「パラノーマル・アクティビティ」（2007年）のオーレン・ペリ監督が、超低予算の同映画シリーズで培った“モッキュメンタリー”の要素を取り込んで、プロデュースをつとめた最新ホラー映画「チェルノブイリ・ダイアリーズ」を配給するワーナー・ブラザースが、ポスター（↑↓）とビデオ・クリップをリリースしました…！！、ビデオ・クリップの内容は…、先月3月半ばに初公開された予告編よりも物足りない感じですが、あぁ、こんな映画もあったな…！！といったリマインダーのつもりで、ご覧ください…！！










1986年に壊滅的な事故を起こした発電所の作業員とその家族が主に居住していたことから、一夜にして、ゴーストタウンになったウクライナのプリピャチを、ツーリストの若者らが遊び半分の怖いもの見たさで訪れたところ…ッ！！といった、オーレン・ペリ監督のオリジナル・ストーリーを映画化した新人監督は、クロエ・モレッツちゃんのヴァンパイア映画「レット・ミー・イン」（2010年）のVFXを担当した特殊効果マンのブラッドレー・パーカー。


本作の出演者は…、「ダイ・ハード4.0」（2007年）や、「13日の金曜日」（2009年）などのジョナサン・サドウスキー、シマリス3兄弟のセオドアこと、歌手のジェシー・マッカートニー、テレビシリーズ「ザ・シカゴ・コード」の美しい婦人警官 デヴィン・ケリー、「スネークス・オン・ア・プレーン」（2006年）のネイサン・フィリップス、そして、北欧ホラー「コールドプレイ」シリーズのイングリッド・ボルゾ・ベルダルといった人たち。全米公開は、来月5月25日からです！！


“Chernobyl Diaries” is an original story from Oren Peli, who first terrified audiences with his groundbreaking thriller, “Paranormal Activity.” The film follows a group of six young tourists who, looking to go off the beaten path, hire an “extreme tour” guide. Ignoring warnings, he takes them into the city of Pripyat, the former home to the workers of the Chernobyl nuclear reactor, but a deserted town since the disaster more than 25 years ago. After a brief exploration of the abandoned city, however, the group soon finds themselves stranded, only to discover that they are not alone…


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