メイン・キャストにドゥエイン・ザ・ロック・ジョンソンや、ブルース・ウィリスを迎え、装いを新たにしたシリーズ最新作「G.I. ジョー: リタリエイション」を製作・配給するパラマウント映画が、不評だった前作のオリジナル映画（2009年）から引き続き、リストラすることなく起用したレイ・パークのスネーク・アイズの写真を、イギリスの映画メディア トータル・フィルムを通じて、披露してくれました…！！、黒ずくめの忍者キャラクターとして、印象が一見あまり変わらないスネーク・アイズですが、「ザ・ライズ・オブ・コブラ」の時の写真と見比べてもらえば、コスチュームがかなり洗練されたことがおわかりになると思います…！！、「ジャスティン・ビーバー：ネバー・シング・ネバー」（2011年）のジョン・チュウ監督がメガホンをとった「G.I. ジョー: リタリエイション」は、6月29日から全米公開！！、製作費の約1億7,500万ドルに対して、全世界で約3億246万ドルしか稼げず、興行では赤字だった前作の負債を、果たして人気のスネーク・アイズが黒ずくめへと変えてくれるでしょうか…？！

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◆「パラノーマル・アクティビティ4」の脚本を、「プリズン・ブレイク」のザック・エストリンが執筆！！

シリーズ最新作「パラノーマル・アクティビティ4」の全米公開が、すでに今秋10月19日に決定していることを思えば、おいおい、今から脚本を書くのかよ…と、即席に映画が作られることに呆れたくなったCIAリーダーの方もおられるかもしれませんが、業界ブログ Heat Vision のダニエル・ミラーが伝えてくれたニュースによれば、ザック・エストリンが新たに同モッキュメンタリー・ホラーのライターとして、製作・配給のパラマウント・アクティビティと契約を結んだそうです…！！
ザック・エストリンは、見出しで示したように、ブームを巻き起こしたテレビシリーズ「プリズン・ブレイク」の製作者兼脚本家として知られる人ですが、現在は「パラノーマル・アクティビティ」シリーズの仕掛け人であるスティーヴン・スピルバーグ監督とオーレン・ペリ監督が引き続き、チームを組んで取り組んだパラノーマル・テレビシリーズ「ザ・リバー」（ABCテレビ）の製作総指揮に名を連ね、シナリオも執筆していますから、同ドラマの延長線として、シリーズ最新作のストーリーも手がけることになったようですね。
「パラノーマル・アクティビティ4」の監督は、シリーズの勢いを盛り返す大ヒットになった前作（2011年）のアリエル・シュルマンとヘンリー・ジューストの「キャットフィッシュ」コンビが連続して担当する予定です。
シリーズ初参加の新しいライターの起用で、お次はどんな展開の工夫のネタが仕込まれるのでしょうか…？！




◆セキュリティ・チェックで止められるジョーカーのジョーク！！


イスラエルの聖地エルサレムの嘆きの壁に、祈りを捧げにやって来たところ？！、セキュリティ・チェックで止められてしまったジョーカーです…！！、次から次へと出てくる武器に、警備の人がマジにならず、“ Why So Serious ？” と言う事態にならなくて、よかったですね…！！（笑）






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