今週末11月19日(金)から世界各国で上映されて、トンデモない大ヒットになるシリーズ最終章の前編「ハリー・ポッターと死の秘宝 Part 1」の封切りにあわせて、AOL の映画サイト Moviefone が行っている全米№1のハリー・ポッター・マニアを決めるコンテストに応募した、その名もハリー・J・ポッターさんのエントリービデオをご覧下さい！！
彼が尊敬に価する「ハリポタ」のすごい超絶マニアなのか？！、それともクレイジーなのか？！、その判断はCIAリーダーのあなたにお任せします…！！








“ハリー・J・ポッター”という別名で、ライターやイラストレーターのアーティストとして活動しているらしい、ペンシルベニア州ピッツバーグにお住まいのケント州立大学に通う23歳の青年スティーヴ・ペトリックさんが、自分がいったい、どれだけ「ハリー・ポッター」の魔法の世界にとり憑かれているか？！、その「ハリポタ」マニアぶりを自慢してくれているビデオです…！！

ご覧のように、自宅の中は3部屋にわたって、「ハリー・ポッター」の本はもちろん、ポスターや、集めまくった関連グッズのコレクションが所せましと置かれ、「ハリー・ポッター」をフィーチャーしたデザインの服は向こう3ヶ月間、毎日、着替えても、同じ服を着ないですむだけのストックがあると披露してくれています。
さらに、ハリー・J・ポッターさんは、原作者のJ・K・ローリングから、2006年にニューヨークで本にサインをしてもらったのが自慢であるばかりか、そのサインをタトゥーとして、右腕に彫りこんでしまっています…！！、その他にも3ヵ所の計4つの「ハリー・ポッター」のタトゥーを体に入れているというハリー・J・ポッターさんは、今後も「ハリポタ」のタトゥーを増やしていくつもりだ…！！と語っていますが…、マニアの心理は、その道の人にしかわからないのが常ですが、CIAリーダーの「ハリー・ポッター」ファンのみなさんは、このスティーヴ・ペトリックさんの「ハリポタ」への半端でない、のめり込みぶりをどのように思われたでしょう…？！




【注意】本文の二重使用・無断転載厳禁。引用は当ブログ名を明記し、リンクをお願いします。特に某映画サイトのライターは文章を丸々コピーしないこと！！