Via : Letters of Note

親友のジョージ・ルーカス監督のSF映画「スター・ウォーズ」(1977年)が、自らの出世作である大ヒット・パニック映画「ジョーズ」(1975年)の配給収入を上回ったことを祝し、スティーヴン・スピルバーグ監督が、1977年12月2日に Variety に掲載した公開メッセージのオープン・レターです。
ジョーズが R2-D2 に釣り上げられちゃったよ…！！という、スピルバーグ監督らしい茶目っ気がいいですね…！！
そして、こうして、スティーヴンとジョージのふたりがお互いを激励し、切磋琢磨しあったことで、後に大ヒット「インディ・ジョーンズ」シリーズも生まれるんだよな…と、近代ハリウッド映画の歴史の伝説が偲ばれる貴重な記念品です…。






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