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プリンセス・エイミー・アダムスの相手役をつとめたラブコメ「リープイヤー」(2010年)が大失敗だったオジマンディアスAKAマシュー・グッドが、ギレルモ・デル・トロ監督と会って、主役のビルボ・バギンズのオーディションを受けたことを明らかにした「ホビット」について、当のギレルモ・デル・トロ監督からのメッセージです…!!




まだよく見極めてはいないんだけど、ほら…、「アバター」が大ヒットしちゃったじゃん。
だから、「ホビット」も3D映画にしてはどうか?!という話が出てきたんだ。
でも、そうしろと押し付けられてるわけじゃないし、絶対に3D映画にしたい…!!ということでもなく、3D映画の可能性を検討し始めたよ…というだけ。
「ホビット」について動きがあったら、それは逐一、みんなに伝えるって約束してるから、その義務として報告しとくね。 ほなッ!! GDT

…とのことで、上 ↑ のメッセージは、ギレルモ・デル・トロ監督本人が、「ロード・オブ・ザ・リング」のファン・サイト TheOneRing.net の掲示板に書き込んだものです。
残念ながら、“21世紀最初の超巨大映画プロジェクト”の冠は、ジェームズ・キャメロン監督のSF超大作トリロジーの「アバター」に奪われてしまった「ホビット」ですが、その「アバター」に右に倣えして?!、「ホビット」も3D映画になるッ!!というのは、すでに昨2009年8月に3D映画の専門サイト MarketSaw が伝えていました。
しかし、その記事の内容は即座にギレルモ・デル・トロ監督が完全否定してしまっていたのですが、やはり、アメリカ国内での興行成績が7億ドルを突破してしまった「アバター」の大成功を見せつけられると、そうは言っていられなくなったようですね…。
製作母体のMGMが事実上、倒産状態にあり、会社とその資産を引き取ってくれる身売り先の新オーナーを探していることで、製作が停滞している感のある「ホビット」ですが、そうした事情も含めると、チケット代が高いことで楽々と興行成績をあげられる3D映画への移行は当然の判断とも言えるでしょう。
共同製作として名を連ねている…というか、今や、頼みの綱のワーナー・ブラザースもまた、「ホビット」の3D映画化に異論はないはずです。
しかし、予定されている来年2011年12月の世界公開に間に合わせるには、遅くとも今年6月からは撮影を開始しなければならない「ホビット」が、これから3D映画としての見せ場を考慮した内容にシナリオを書き変えたり、3Dカメラを扱えるスタッフ編成に切り替える時間が、果たして、あるものか…?!は、少し気になりますね。
さて、「ロード・オブ・ザ・リング」の前日譚となるプリクエールの「ホビット」2部作で、「指輪物語」の舞台の中つ国が3Dの立体映像で観られるかもしれない…?!という、このニュースに、みなさんはエキサイトを感じたでしょうか?!、それともフツーに2D映画の方を歓迎しますか?!、意見のある方はコメントに書き込んでください。





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