第20位(初)　「エルヴィス＆ニクソン」(？？？ドル)
　　　　　　　$456,793－(381館/$1,199)－$456,793


「エルヴィス＆ニクソン」 予告編


ともに演技派の名優のケヴィン・スペイシーとマイケル・シャノンの共演で、タイトルのふたりが会談した歴史的逸話のおかしな経緯の映画化！！、1970年12月21日に突然、ホワイトハウスにやって来たキング・オブ・ロックンロールのエルヴィス・プレスリー（マイケル・シャノン）が、時のニクソン大統領（ケヴィン・スペイシー）に面会を求め、麻薬や危険な薬物を撲滅するべく、自分が潜入捜査員をつとめたいと申し出ることに…。監督は女流だけに、これまで女性を主人公にした映画を得意としてきたリザ・ジョンソン。

★ 映画の格付けサイト Rotten Tomatoes での評論家の支持率 74 % に対し、観客の支持率は 78 %
★ レビューのとりまとめサイト Metacritic でのスコアは 59 /100ポイント





《 POINT 》 一般にオープニング成績の約3倍前後が、その映画の最終的な興行成績になる可能性が高い。興行成績の概ね半分が
映画館の取り分となる。よって、オープニング成績から試算したトータルの売り上げを2分の1にして、製作費と比較すれば、その映画の興行的成功の度合いをおおまかに測ることができる。







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