クリス・ヘムズワースの雷神ソーと、ナタリー・ポートマンのヒロイン、ジェーンのイメージは、
昨日（9月6日）紹介した新しいポスターとまったく同じですが、ご覧のように背景が、ビッグ・ベンや、ガーキンといったロンドンのランドマークの名所に変えられています…！！、「新・ターミネーター」のメガホンをとる見込みのアラン・テイラー監督によるシリーズ第2章「ソー: ザ・ダークワールド」は、今秋11月8日から全米公開です…！！

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◆「スター・トレック・イントゥ・ダークネス」のVFXを分解紹介したプロモ・ビデオ！！



◆3D映画の年ごとの公開本数をまとめてみたチャート！！


Reddit ユーザーの MackieDrew さんが、2005年以降に北米で公開された3D映画の本数をまとめてくれたチャートです…！！、一見して、すぐにわかるように、ジェームズ・キャメロン監督の「アバター」（2009年）が映画興業史上最大のヒットを記録した2009年に火がついた3D映画ブームは、その後、2010年・2011年と急速に右肩上がりを続けたものの、昨2012年には減少傾向に転じ、来年2014年に予定されている3D映画の数は、ピークの2011年の3分の1以下にまで縮小しています…。3D映画の時代は、もう過ぎ去った…と考えてよいのかもしれませんが、CIAリーダーのみなさんは、このチャートをご覧になって、どのような印象をお持ちになられたでしょう…？！




◆ダコタ・ファニングが環境テロリストの最新作「ナイトムーヴス」の本編シーンのクリップ！！



ベテランの映画ファンの方は、名匠アーサー・ペン監督が、ジーン・ハックマンを主人公の探偵に起用した1975年公開の同名映画のリメイクか…？！と早合点してしまいそうですが、そうではなくて、ミシェル・ウィリアムズとコンビを組んだインディーズ映画の「ウェンディとルーシー」（2008年）と「ミーク'ズ・カットオフ」（2010年）が共に高評価された女流のケリー・ライヒャルト監督が、環境テロを題材にした最新作のスリラー・ドラマ「ナイト・ムーヴス」の本編シーンです…！！、ダコタ姉ちゃんとジェシー・アイゼンバーグ、ピーター・サースガードが、ご覧のように環境を破壊している水力発電ダムの爆破を計画するのですが…！！、ヴェネチア国際映画祭で絶賛された「ナイト・ムーヴス」の一般公開は、残念ながら、今のところ全く未定です…。トロント国際映画祭のプレミア上映で、配給会社が見つかるといいですね。（via: The Playlist）






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