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クロエ・モレッツちゃんが美少女吸血鬼に扮し、モダンホラーの帝王スティーヴン・キングから絶賛されたリメイク・ホラー「レット・ミー・イン」(2010年)のマット・リーヴス監督が、自分の Twitter を通じて初公開してくれた、同監督最新作の「ドーン・オブ・ザ・プラネット・オブ・ジ・エイプス」の最初の1枚めの公式フォトです…!!





新生シリーズ第1弾の「ライズ・オブ・ザ・プラネット・オブ・ジ・エイプス」(2011年)で、SF映画の古典を見事に現代に復活させたルパート・ワイアット監督から、メガホンをマット・リーヴス監督が引き継いだ続編は、前作の結末から約15年後…とのことで、上 ↑ の写真でご覧のように、アンディ・サーキス扮する革命の指導者ならぬ指導猿のシーザー(右端)は、どうやら移動の手段として、馬を飼いならして乗りこなす乗馬の技術を身につけたばかりか、それを他の猿たちに教えることにも成功したようですね…!!


20世紀FOX製作・配給の待望の「猿の惑星」シリーズの最新作「ドーン・オブ・ザ・プラネット・オブ・ジ・エイプス」は、来年2014年のサマームービーとして、1年少々先の5月23日から全米公開!!、出演者は、上 ↑ の写真で、シーザーと何かやりとりをしているらしいジェイソン・クラーク(「ゼロ・ダーク・サーティー」2012年)をはじめ、「ウェイトレス」(2007年)のケリー・ラッセル、「ザ・ダークナイト」トリロジーのゲイリー・オールドマン、そして、前述の「レット・ミー・イン」に引き続き、マット・リーヴス監督に起用されたコディ・スミット=マクフィーくんに、「ザ・ディセンダンツ」(2011年)で、不甲斐ない夫に代わって、不倫への謝罪と怒りをぶちまけてくれたジュディ・グリアといった顔ぶれです…!!


A growing nation of genetically evolved apes led by Caesar is threatened by a band of human survivors of the devastating virus unleashed a decade earlier. They reach a fragile peace, but it proves short-lived, as both sides are brought to the brink of a war that will determine who will emerge as Earth¹s dominant species.


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