今週の火曜日（2月7日）に製作決定＆今春4月クランクインのニュースをお伝えし、大変に反響の大きかった、「グラインドハウス」（2007年）のフェイク予告編を長編化したバイオレンス作（2010年）の続編「マチェーテ・キルズ」のポスターです…！！ （via: ComingSoon）、と言っても、現地ではまだ今日の2月9日から始まった第62回ベルリン国際映画祭において、映画の企画や配給権を商取引するセールスの場となるヨーロピアン・フィルム・マーケットで披露された、上 ↑ のポスターは、あくまでもプロモーション・ツールとして作られた営業用のポスターです。なので、一般向けの本来の映画ポスターは追って、あらためてリリースされることになりますが、続編こそは、このポスターのように、ダニー・トレホが真に主人公として大暴れしてくれるといいのですが…ッ！！、なお、先の記事でも記しましたが、ロバート・ロドリゲス監督はすでに完結編となる第3弾「マチェーテ・キルズ・アゲイン」を構想しており、シリーズは全3作のトリロジーとして、まとめられる予定です…！！

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◆グラインドハウス・アニメ？！「ロボ・ウィズ・ショットガン」！！



「グラインドハウス」（2007年）のフェイク予告編が本当の長編映画になった…！！という同じ経緯で映画が誕生したことを思うと、上 ↑ の「マチェーテ」シリーズとは姉妹作となる、マンガ本屋の兄ちゃんのジェイソン・アイズナー監督のデビュー作「ホーボー・ウィズ・ショットガン」（2011年）をパロディしたショート・フィルムです…！！、こういう過激なクレイアニメを作るのは、先月1月初めに「遊星からの物体X」（1982年）をペンギンのピングー主演？！でパロディしたケッ作を紹介した、リー・ハードキャッスルさんであることは、常連のCIAリーダーのみなさんはお見通しですね…！！

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