新生スーパーマン映画「マン・オブ・スティール」の Facebook の非公式ファンページにアップされた写真です！！、ザック・スナイダー監督の鋼鉄の男は、これまでのスーパーマンとはイメージの異なるデザインのコスチュームであることが、ファンの間で物議をかもし、是非が問われているわけですが、気の利いた誰かが、それらの問題点を Photoshop で加工し、果たして、どちらがよかったのか？！、ひと目で比較できるようにしてくれました…！！

左上が、「マン・オブ・スティール」で、ヘンリー・カヴィルが演じるホンモノのスーパーマンで、その隣りは、履いてた方がよかったのか？！、脱いだ方がスッキリするのか？！、意見のわかれている、例の赤いパンツをもしも、履いていたならば…？！といったイメージです。そして、下段の左は、コスチュームの色合いがくすんだダークなトーンではなく、旧トリロジーのクリストファー・リーヴのスーパーマンのように、爽やかな目の覚めるブルーとレッドのコントラストだったならば…？！というバージョンで、その隣りの下段右は、浮き彫りのような模様まで廃して、本来の古典的なスーパーマンらしいコスチュームだったなら…？！という基本？！のオーソドックスなパターンですね…！！

製作総指揮のクリス・ノーラン監督と、ザック・スナイダー監督が、スーパーマンのコスチュームを変更し、イメージを変えてしまったのは、よかったのか？！、それとも大失敗の結果へとつながるのか？！、CIAリーダーのコミックヒーロー映画ファンのみなさんは、この比較を見て、どのように思われたでしょう…？！、ご意見や感想のある方は、フォーラムの「マン・オブ・スティール」のトピックにコメントしてください…！！
ブライアン・シンガー監督の「スーパーマン・リターンズ」(2006年)の二の舞で、イメージや設定を変えたことで嫌われ、また墜落しなければ…と願うしかない、ザック・スナイダー監督の新しいスーパーマン映画「マン・オブ・スティール」は、ワーナー・ブラザースの製作・配給により、再来年2013年6月14日から全米公開の予定です！！





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