ロボットのボクサーを戦わせるコントローラーには、いろんなタイプがあるようですが、ハイエンドのマシンはこんな格好で操作するようです！！、ゲーマーの人は、あッ！！、これ、やってみてぇーッ！！と思ったのでは…？！









日本を舞台にした物語が展開する予定の待望の「X-MEN」シリーズ最新作「ザ・ウルヴァリン」を、今秋11月11日から来春の2012年3月1日にかけて、カナダ・ブリティッシュコロンビアのバーナビーで撮影するのに決定したことから、何だよ、よりによって「トワイライト」のロケ地を日本に見立てるのかよ…と、ガッカリさせてくれたヒュー・ジャックマンが主演する近未来ロボット・ボクシング映画「リアル・スティール」の観応えあるプロモーション・ビデオを、製作・配給のディズニー・ドリームワークスがリリースしたので、お楽しみください…！！
「ナイト・ミュージアム」シリーズのショーン・レヴィ監督がメガホンをとった本作は、ひと同士が殴りあうボクシングが野蛮と見なされ、人間の選手の代わりに重量900kgの超ヘビー級ロボットがボクサーとして試合を戦うことになった近未来の2020年を舞台とするスポーツ感動モノのSFアクション映画です！！

ヒュー・ジャックマン演じる主人公の元ボクサー、チャーリーは、アンダーグラウンドの試合で、どうにか生計をやりくりするといった日陰のような人生を送っていたが、肝心要の商売道具のロボット・ボクサーがぶっ壊れてしまい、さらに借金を求めるといった崖っぷちの窮地へと追い込まれてしまう…！！、しかし、やむを得ず、自分でロボットを修理しようと部品を盗むために忍びこんだスクラップ・ヤードで、息子のマックスがおんぼろのロボットを見つけたことから、父と子は、その未知の屑鉄に自分たちの運命を託し、まっとうな栄光のリングの頂点を目指すことに…！！
チャーリーが自分のボクシング・テクニックのすべてを叩きこんで、インプットした屑鉄のアダムは、チャンピオンの王座に輝くことができるのか…？！


“「トランスフォーマー」ミーツ「ロッキー」もしくは「チャンプ」”？！といった「リアル・スティール」で、ウルヴァリンの息子を演じているのは、その父ちゃんと同じマーベルのコミックヒーロー映画「ソー」(2011年)で、リトル・ソーを演じたダコタ・ゴヨ君。共演者は、テレビシリーズ「LOST」のケイトことエヴァンジェリン・リリー、 「アジャストメント・ビューロー」(2011年)のアンソニー・マッキーといった人たちです。3階級制覇を達成した伝説的な名ボクサー、シュガー・レイ・レナードのファイトを、CGのロボットを通して再び観ることができるという点においては、ボクシング・マニアの人も絶対に観逃せない「リアル・スティール」は、今秋10月7日から全米公開です！！

A gritty, white-knuckle, action ride set in the near-future where the sport of boxing has gone high-tech, “Real Steel” stars Hugh Jackman as Charlie Kenton, a washed-up fighter who lost his chance at a title when 2000-pound, 8-foot-tall steel robots took over the ring. Now nothing but a small-time promoter, Charlie earns just enough money piecing together low-end bots from scrap metal to get from one underground boxing venue to the next. When Charlie hits rock bottom, he reluctantly teams up with his estranged son Max (Dakota Goyo) to build and train a championship contender. As the stakes in the brutal, no-holds-barred arena are raised, Charlie and Max, against all odds, get one last shot at a comeback.





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