************************************************* このCIA★こちら映画中央情報局ですは、2017年4月1日に、コチラの CIA Movie News に移転しました!! *************************************************


スーパーマンの映画の題名を、そのまま素直に「スーパーマン」と名づけるのではなく、スーパーマンの異名の「マン・オブ・スティール(Man of Steel)」=“鋼鉄の男”とすることで、これまでのイメージから脱却しようというのは、バットマンの映画を「ザ・ダークナイト」とし、コミックヒーローに染みついた子どもじみた印象の払拭に努めたクリス・ノーラン監督らしい命名ですね…!!




以下 ↓ のプレスリリースのとおり、大ヒット「バットマン」シリーズのクリス・ノーラン監督が製作総指揮をとる下で、ザック・スナイダー監督がアメコミを代表するヒーローを現代に復活させる新しい「スーパーマン」の映画を製作・配給するワーナ・ブラザースが、同映画のタイトルを “スーパーマン” というヒーローの名前をあえて使わない「マン・オブ・スティール」に決定したことを報告と同時に、マイケル・シャノンが悪役のゾッド将軍を演じることを発表しました!!

マイケル・シャノンが、新生「スーパーマン」で悪役を演じるのではないか…?!というのは、先月3月末ごろから、ウワサにあがっていたので、それが真実だったことが、プレスリリースで証明された格好ですが、マイケル・シャノンは、その書面にも記載されているように、レオナルド・ディカプリオとケイト・ウィンスレットが「タイタニック」(1997年)後のジャックとローズを演じた?!などと冗談に言われた「レボリューショナリー・ロード」(2008年)で、アカデミー賞最優秀助演男優賞にノミネートされたほか、昨日(4月10日)、本当に辛いお知らせの訃報をお伝えした、故シドニー・ルメット監督の遺作「悪魔にあなたの死を知られる前に」(2007年)で、主人公のイーサン・ホークとフィリップ・シーモア・ホフマンの兄弟を脅し、不運に継ぐ不運に拍車をかけ、ダコタ・ファニングとベラ・スワンが共演した「ザ・ランナウェイズ」(2010年)では、バンドのマネージャー(↑写真)を演じていた人ですね…!!
このマイケル・シャノンの起用について、「サッカーパンチ」(2010年)の大失敗で、ファンからも嫌われ、現在最も不人気な映画監督であるザック・スナイダー監督は、プレスリリースで以下のようにコメントしています。
“ゾッドは、スーパーマンの宿敵たちの中で、最も恐ろしく手強いばかりか、最も突出した存在でもあります。なぜなら、彼だけがスーパーマンの内面を見通す洞察力を持ちあわせているからです。
マイケルはキャラクターの持つ気高い知性と底知れない悪意の両方を実現できる、力強いパワフルな俳優のひとりであり、ゾッド役はパーフェクトに彼に打ってつけです。”


…とのことで、相変わらず、映画の物語は、あらすじすら一切、明かされていませんが、故クリストファー・リーヴがヒーローを演じた旧シリーズの第2弾「スーパーマンⅡ」(1981年)では、名優テレンス・スタンプが扮し、暴れたゾッド将軍が登場することは絶対確実となり、また、数いる悪役の中から、そのゾッド将軍が選ばれた理由はどうやら、ザック・スナイダー監督の言葉から察すれば、ゾッドとスーパーマンAKAカル=エルとが同じクリプトン星人の同郷のよしみで?!、互いに一脈通じる部分がある点に、着目がされたようですね…!!
果たして、そのヒーローと悪役が共にふるさとの星を失った者同士で、心中を洞察できる…というのが、どのように映画の物語に利用されているのか?!、原案を考えたのは、クリス・ノーラン監督とデヴィッド・S・ゴイヤーの「バットマン」チームで、実際に脚本をまとめたのは後者です。
しかし、ツッコんで考えてみると、宇宙人で超人のスーパーマンと、しょせん中身は生身の人間のバットマンとが連立するというのはありえない…という、もっともな現実的理由で、コミックヒーロー大集合映画の「ジャスティス・リーグ」の可能性を過去に否定したクリス・ノーラン監督が原案というのを踏まえれば、スーパーマンに相対する存在は地球上にはいないのだから、スーパーマンと同等の能力を持つ同じクリプトン星人が悪役として登場しないかぎり、戦いのバトルは成立しない…と、筋道を立てたように憶測ができなくもありません。

今朝の全米映画ボックスオフィスBEST10で、お伝えしたように初登場第3位の好成績で、今年2011年の必見映画の1本にあげられている、美少女アサシンの決定版「ハンナ」のジョー・ライト監督からも、“あの映画はタダのクソのかたまり” と暗にけなされた「サッカー・パンチ」の大失敗を、ぜがひでも取り返さなければ後がないザック・スナイダー監督の最新作「マン・オブ・スティール」で、タイトルロールではない主人公のスーパーマンを演じるのは、テレビシリーズ「THE TUDORS/背徳の王冠」のヘンリー・カヴィル、地球でのヒーローの両親となるケント夫妻は、「アンタッチャブル」(1987年)のスター、ケヴィン・コスナーに、「セクレタリアト」(2010年)のダイアン・レイン、そして、ザック・スナイダー監督は女の敵!!という汚名を、きっとサンシャイン・クリーニングしてくれるに違いない期待のヒロインは、「ジュリーとジュリア」(2009年)のプリンセス・エイミー・アダムスです!!
マン・オブ・スティール」では一般にピンとこないので、結局、最終的には「スーパーマン: マン・オブ・スティール」になるんじゃないかな…?!という気がしないでもない、新しいスーパーマンが全米の映画館にお目見えするのは、来年2012年12月の予定!!、さらなる続報をお楽しみに…!!


MICHAEL SHANNON TO STAR AS GENERAL ZOD IN “MAN OF STEEL” FROM WARNER BROS. PICTURES AND LEGENDARY PICTURES

BURBANK, CA, April 10, 2011 – Warner Bros. Pictures and Legendary Pictures announced today that Michael Shannon will star in the role of General Zod in director Zack Snyder’s new Superman film, titled “Man of Steel.”

Snyder stated, “Zod is not only one of Superman’s most formidable enemies, but one of the most significant because he has insights into Superman that others don’t. Michael is a powerful actor who can project both the intelligence and the malice of the character, making him perfect for the role.”

As General Zod, Shannon will go toe-to-toe with Henry Cavill, who plays the new Clark Kent/Superman in the film. The main cast also includes Amy Adams as Lois Lane, and Diane Lane and Kevin Costner as Martha and Jonathan Kent.

Michael Shannon was honored with an Academy Award® nomination for Best Supporting Actor for his role in Sam Mendes’ “Revolutionary Road,” with Leonardo DiCaprio and Kate Winslet. Shannon was most recently seen in the award-winning HBO drama series “Boardwalk Empire,” from executive producer Martin Scorsese. He will next be seen in Sony Pictures Classics’, “Take Shelter,” from director/writer Jeff Nichols.

Charles Roven, Emma Thomas, Christopher Nolan and Deborah Snyder are the producers of the film. The screenplay is being written by David S. Goyer based on a story by Goyer and Nolan. Thomas Tull and Lloyd Phillips are serving as executive producers.

“Man of Steel” will be distributed worldwide by Warner Bros. Pictures, a Warner Bros. Entertainment Company.


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