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後に、ニック・ケイジの「ゴーストライダー」(2007年)を作ることになるマーク・スティーヴン・ジョンソン監督が、今や、犯罪映画の若き名匠監督のベン・アフレックを主演に起用して、映画化作品を2003年に発表した、マーベル・コミックの人気ヒーロー、デアデビルが復活の“ボーン・アゲイン”を遂げることになりました…!!





THR の業界ブログ Heat Vision を執筆するボリス・キットによれば、昼間は盲目の弁護士として、正当な法の裁きを求め、夜はヴィジランテのデアデビルとして、法で裁けぬ悪を始末するべく闘うヒーローの活躍を描いた、マーベルの人気コミックを再映画化するメガホンをとる監督の候補として、「トワイライト・サーガ/エクリプス」(2010年)のデヴィッド・スレイド監督が、製作の20世紀FOX、およびパートナーのリージェンシー・エンタープライジズと話し合いを行っている…!!とのことで、毎度のことながら、このお話中という婉曲表現はとりもなおさず、決定!!ということですね。

この「デアデビル」の再生プロジェクトについては、およそ1年前の昨2010年2月に、20世紀FOXが、同社のやはり、リメイク映画「地球が静止する日」(2008日)の脚本家デヴィッド・スカルパを雇用して、企画開発と脚本執筆にあたらせていたはずですが、ボリス・キットによれば、現時点では「デアデビル」のリメイク映画の脚本家は決まってはいないものの、ただし、新作映画の下敷きとなるのは、1964年から始まったオリジナルのコミックではなく、その後、フランク・ミラーが手を加えた、リアルタッチの社会派ストーリーが展開する「デアデビル:ボーン・アゲイン」シリーズから原作が採用される見込み…とのことです。
「トワイライト・サーガ/エクリプス」は、デヴィッド・スレイド監督本人も反吐が出るぐらい大嫌いな「トワイライト」シリーズの1本なので、映画の出来栄えの総評としては、まるで観るに値しない作品として、最低の評価を食らってしまっていますが、「トワイライト」のメロドラマの要素が絡まないアクション・シーンの演出については、デヴィッド・スレイド監督の手腕を認める声は多々、聞かれていますし、また、他人の作ってきたシリーズに途中参加して引継ぎ、キャラクターをそれまでと違和感なく描いた点なども評価されているので、20世紀FOXとしては、そうしたデヴィッド・スレイド監督の職人としての技量に目をとめたものと憶測することができそうです。


そうした見方どおりに、デヴィッド・スレイド監督がそれなりの「デアデビル」を作ってしまうと、不評だったベン・アフレック版のように、また1本きりで終わってしまう可能性があるので、デビュー作のロリコン退治のカルト映画「ハード・キャンディ」(2006年)のような少し異色の作品に仕上げてくれることを望みたい気もするのですが…、CIAリーダーのみなさんは、リメイク版「デアデビル」をデヴィッド・スレイド監督が作ることについて、どのように思われたでしょう…?!、また、ベン・アフレックに代わる新しいデアデビルを誰が演じることになると予想されますか…?!




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