東海岸では日付けが変わり、昨日となってしまいましたが…、テキサス現地2月6日(日)に行われ、グリーンベイ・パッカーズがNFLの頂点の王座についたスーパーボウルのテレビ中継で放送された映画のスポットCMのうち、メジャータイトルの作品は、すでに個別の記事で素早くご覧いただきましたが、その他の映画のスーパーボウル・スポットも、計6作品をまとめて、続きを読むのあとで、一気にチェックしておいてください…！！、中でも一番のお薦めは最後にアタッチした、アダム・サンドラーとジェニファー・アニストンのロマコメ映画「ジャスト・ゴー・ウィズ・イット」です…！！
ただし、お断りしておきますが、そのTVスポットのCMを観て、これは素晴らしい…！！、この映画を観よう！！と騙されるのは、CIAリーダーの約4分の3を占める主に男性の方だけです！！







「プリースト」(ソニー/5月13日全米公開)



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「ドライブ・アングリー 3D」(サミット/2月25日全米公開)



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「ワイルド・スピード5」(ユニバーサル/4月29日全米公開)



　　　この映画はもう何も紹介しなくても、題名で内容がわかる、そのまんまの第5弾ですね…！！





「アジャストメント・ビューロー」(ユニバーサル/3月4日全米公開)



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「リミットレス」(レラティビティ/3月18日全米公開)



「ハングオーバー」(2009年)のブラッドレイ・クーパーがお酒ではなく、クスリでイカれてしまう作品。原作はアラン・グリンの「ブレイン・ドラッグ」、そもそもはシャイア・ラブーフが主演するはずだったのに、交通事故のリハビリ休養で、出れなくなってしまった映画ですね。監督は、｢幻影師、アイゼンハイム｣(2006年)のニール・バーガー。
クスリで自分の能力を目覚めさせ、成功を手にした主人公に待ち受ける落とし穴が描かれることになります。

「ジャスト・ゴー・ウィズ・イット」(ソニー/今週末2月11日全米公開)



ケイト・ハドソンのママの天才的なコメディエンヌ、ゴールディ・ホーンが、アカデミー賞最優秀助演女優賞に選ばれ、スターダムを駆け上がるキッカケとなった、ジーン・サックス監督の名作喜劇「サボテンの花」(1969年)のリメイク。
オリジナル映画では、ウォルター・マッソーが演じた医師の役にアダム・サンドラーが扮し、若い女性との結婚を実現するため、自分の病院で働いている行き遅れの中年女ジェニファー・アニストンの助けを借りることになるのですが…といったようなお話。監督は、アダム・サンドラーとコンビを組んでいる、おなじみのデニス・デューガン。





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