************************************************* このCIA★こちら映画中央情報局ですは、2017年4月1日に、コチラの CIA Movie News に移転しました!! *************************************************


上 ↑ の写真は、現地ハリウッドでは、一昨日となる2月23日(水)に、ヴァニティ・フェア・マガジンが第83回アカデミー賞の開催にちなんで催したアートのチャリティ・オークションの展覧会に、芸術作品を買い求めようと入札にやって来たスカーレット・ジョハンソン!!、と、その状況の説明だけでは、だから何やねん?!といった平凡な話題ですが、注目を集めたのは…、男性の方はすぐに目が行ったかもしれませんが、スカージョが履いてきた、とにかく、ピチピチに脚に張りついて、下半身を締めつけた、体型丸わかりのスキニージーンズ!!、「アイアンマン2」(2010年)で演じたブラックウィドウのコスチュームよりもさらにフィットした?!、このジーンズをいったい、スカージョはどういった様で脱ぎ着をするのか?!、下着は着けているのか、いないのか?!、チャリティの主旨よりも、フェチな妄想を世間に広めてしまいました…!!、でも、まぁ、それだけではいけないので、一応、記しておくと、このサイレン・ステュディオスで、セレブや富裕層の人たちがアートを購入した代金の利益はすべて、重篤な病いと闘っている子どもたちの治療のために使われることになっています。スキニージーンズを履くだけで、チャリティの話題を広めたスカージョの美脚には大きな価値があったことになりますね。それでは続きを読むのあとで、さらにスカージョの写真をご覧いただく、このページはいろんなネタを追加する、ひとまとめ記事の Movie News & Tidbits です!!、その日のうちに随時、映画とセレブの話題をアップデートするので、トップページの最上段に再浮上した時は、チェックしてください…!!









人気テレビシリーズ「LOST」で準主役のジャック・シェパードを演じ、好評を博したマシュー・フォックスがインタビューで、3D映画について、どう思うか?!と尋ねられ、以下のように語った…。[via WENN]
“3Dは、映画が物語を語るべき上において、大きな後退の要因になってしまったと思う。小さい息子を連れて、「ザ・ラスト・エアベンダー」を観に行ったんだが、本当にどうしようもない映画だった。
M・ナイト・シャマラン監督は「シックス・センス」以来いまだ、まともな映画を1本も作れていないよね”
ま、「LOST」も結局、こけおどしの点では、シャマラン映画と同じようなものだったんですが…。


G.I.ジョーの続編の監督に、「ジャスティン・ビーバーのジョン・チュウ監督が決定!!

人気のミリタリー・フィギュアの現代版をベースにしたアクション映画「G.I.ジョー/ザ・ライズ・オブ・コブラ」(2009年)の続編のメガホンを、どうでもいい映画「ジャスティン・ビーバー/ネバー・セイ・ネバー」のジョンチュウ監督が受け持つことに、ほぼ決定し、これから製作・配給のパラマウント映画と契約を結ぶことになる。「ロー・アバイディング・シチズン」(2009年)のゲイリー・グレイ監督、「アンノウン」が全米№1ヒットになったジャウマ・コレット=セラ監督らとのメガホン争奪戦を、「ジャスティン・ビーバー」のヒットで、パラウマント映画を儲けさせた実績により勝利した格好。それにまぁ、ジョンチュウ監督は、言わば、「G.I.ジョー」の主役であるチャニング・テイタムの出世作「ステップ・アップ」の続編シリーズの監督ですから、そうした辺りで、チャニング・テイタムとの馬も合うと思われた?!
続編の脚本を担当しているのは、「ゾンビランド」(2009年)のレット・リース とポール・ワーニック。パラマウント映画は今後、チャニング・テイタムを手始めに、前作の主なキャストとの再出演交渉を行い、今秋のクランクイン実現を目指すことになる。なお、ジョン・チュウ監督は、「G.I.ジョー」はタフでなければならないのに、前作はその点でパワーに欠けていたことを指摘し、続編は子ども向け映画のようにはしたくない…と過去に抱負を述べている。[via Deadline]



MORBID (←病気ってことですね)



エレン・デジェネレスとニール・パトリック・ハリスがオスカー最優秀作品賞候補をコントで再現!!






【注意】本文の二重使用・無断転載厳禁。引用は当ブログ名を明記し、リンクをお願いします。特に某映画サイトのライターは文章を丸々コピーしないこと!!


Search in CIA