ナタリー・ポートマンが元祖ヒットガールの薄幸の少女マチルダを演じて、センセーショナルなデビューを飾ったカリスマ的な名作「レオン」(1994年)の続編について、MTVのインタビューで尋ねられ…、

実際に用意された「レオン2」の脚本は読まなかった。なぜなら、リュックが自分で監督しないから…。もし、リュック・ベッソン監督がメガホンをとってくれるなら、わたしは二つ返事ですぐに主演する。
でも、彼は作ってくれないのよ…。

…とのことで、マチルダのその後を描くことを拒否し続けてるリュック・ベッソン監督の考えは変わっていないようです。傑作映画の続編を作らないのは美徳です。それでも…、ナタリー・ポートマンがこう言ってくれてるのに、リュック・ベッソン監督は「アーサーとミニモイ」ばっかり作ってる場合かよ…ッ！！と思ってしまうのですが…。

CIAリーダーのみなさんは「レオン2」を観たいでしょうか？！、それとも、「レオン」はやっぱり、あのまま、もう、そっとしておくほうがいいのでしょうか…？！、ご意見のある方は、CIAファンページのコメントに書き込んでください。






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