あの…アマンダ・セーフリードさん、頭に角がついてるんすけど…、

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　エッ、角??、マジすか…?!


　　　　　　　　　やだ、ホントついてるし…、

角は英語で“Horny”ですが、その単語は別にエッチな俗語として“ギンギンのチンコ”と解釈することが可能です。
よって、“角”を“チンコ”と置きかえられる英語脳で見ると、この写真はおかしくて、アマンダ・セーフリードはやっぱり天然で、メチャ笑わしてくれていることになります…！！



…といった訳で、頭にチンコがついていて？！、思わず、ビックリしてしまったアマンダ・セーフリードですが、これらの写真はカナダのバンクーバーで行われている、彼女の最新主演作「レッド・ライディング・フード」の撮影現場の様子です…！！


ワーナー・ブラザース製作・配給のホラー・メロドラマの最新作「レッド・ライディング・フード」は、恐ろしい孤児の少女のホラー映画「エスター」(2009年)で、脚本家デビューを果たしたデヴィッド・レスリー・ジョンソンが、グリム童話の「赤ずきんちゃん」をアダプテーションしたシナリオを、「トワイライト」(2008年)の大成功を評価してもらえなかった気の毒な女流監督キャサリン・ハードウィックがメガホンをとり、映画化しているもので、アマンダ・セーフリードの赤ずきんちゃんは狼男の恐怖に晒されると同時に、三角関係の恋愛に陥ることになるようです…！！


↑↓　狼男の退治に乗りだすゲイリー・オールドマンは、全身ムラサキの派手な衣装で登場！！、でも、裾を引きずって歩きづらく、衣装を汚すので、出番じゃない時は、長い裾を後ろでくくることにしたようです…！！



上 ↑ は、アマンダ・セーフリードのお母ちゃんを演じる、「サイドウェイ」(2004年)の美人女優ヴァージニア・マドセン。
この人 ↓ は、「バトルスター・ギャラクティカ」に出てたジェン・ハレーですね。



↑　大ヒット公開中の「インセプション」で、エレン・ペイジに夢の建築の仕事を奪われてしまったルーカス・ハース。
映画の中では、親友のレオナルド・ディカプリオに、アッサリ見捨てられていましたが、この「レッド・ライディング・フード」のプロデューサーはレオなので、実はこうして、別の仕事を用意してくれていました…！！、持つべきものはスーパースターの友ですね！！


アマンダ・セーフリードの赤ずきんちゃんが頭に角をつけているのは、なぜなのか？！、その理由は、来年2011年3月11日から全米で明らかになる予定です…！！

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