第10位(21)　「アイ・イン・ザ・スカイ」(？？？ドル)
　　　　　　　$1,001,204－(123館/$8,140)－$1,723,311


「アイ・イン・ザ・スカイ」 テレビスポット


★ 映画の格付けサイト Rotten Tomatoes での評論家の支持率 95 % に対し、観客の支持率は 83 %
★ レビューのとりまとめサイト Metacritic でのスコアは 71 /100ポイント

《関連記事》
Eye in the Sky: 無人機のドローンを使って、テロリストを追うヘレン・ミレン大佐のミッションが、米英の高官を巻き込んだ政治の駆け引きとモラルの葛藤に発展する近代戦争映画の最新作「アイ・イン・ザ・スカイ」の予告編！！（15.12.4）

第11位(11)　「リズン」(2,000万ドル)
　　　　　　　$900,000－(634館/$1,420)－$35,997,421
★ 映画の格付けサイト Rotten Tomatoes での評論家の支持率 58 % に対し、観客の支持率は 79 %
★ レビューのとりまとめサイト Metacritic でのスコアは 51 /100ポイント



第12位(7)　「ウイスキー・タンゴ・フォックストロット」(3,500万ドル)
　　　　　　　$860,000－(847館/$1,015)－$21,286,065


★ 映画の格付けサイト Rotten Tomatoes での評論家の支持率 61 % に対し、観客の支持率は 64 %
★ レビューのとりまとめサイト Metacritic でのスコアは 56 /100ポイント





《 POINT 》 一般にオープニング成績の約3倍前後が、その映画の最終的な興行成績になる可能性が高い。興行成績の概ね半分が
映画館の取り分となる。よって、オープニング成績から試算したトータルの売り上げを2分の1にして、製作費と比較すれば、その映画の興行的成功の度合いをおおまかに測ることができる。







【注意】本文の二重使用・無断転載厳禁。引用は当ブログ名を明記し、リンクをお願いします。特に某映画サイトのライターは文章を丸々コピーしないこと！！