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出演料=1,000万ドル、つまり、日本円にして、約10億6,337万7,290円が、スカーレット・ジョハンソンのギャラとして、高いのか、安いのか…?!、金額だけを言われても、今ひとつ、ピンとこないかと思いますが…、



ザ・ウルフ・オブ・ウォール・ストリート」(2013年)で、男性の観客を魅了したマーゴット・ロビーが、果たして、草薙素子の役を断わって、辞退したのか、どうか…?!はわかりませんが、先月9月初めに、ハリウッド版「攻殻機動隊」の実写映画「ゴースト・イン・ザ・シェル」の主演女優を打診されたはずのマーゴット・ロビーではなく、実際は、マーベルのコミックヒーロー映画シリーズで、戦うヒロインのブラック・ウィドウとして活躍し、人気を集めているスカーレット・ジョハンソンが、映画を製作するスピルバーグ監督のスタジオ、ドリームワークスから約1,000万ドルの出演料を金額提示したオファーを受けたらしいことを、業界メディア Deadline のマイク・フレミングが伝えてくれました…!!

スピルバーグ監督のドリームワークスも、マーベルと同じくディズニーの傘下であることからすれば、ディズニーが注目の「ゴースト・イン・ザ・シェル」の戦うヒロイン、草薙素子の役に、スカージョを起用して、マーベル・シネマティック・ユニバースにも、その話題性の波及効果をもたらしたいと考えたとして、何ら不思議はないように窺えますが、冒頭のように、果たして、草薙素子の役に付けられた値打ちの1,000万ドルが、スカーレット・ジョハンソンにとって、高いのか、安いのか…?!というと…、


まず、経済メディアのフォーブスの調べによれば、ブラック・ウィドウの今年2014年前半の6月までの稼ぎは、約1,700万ドルで、脇役だった「アイアンマン2」(2010年)の出演料は、約40万ドルでした。また、サイキック・ヒロインを演じて、この夏、世界各国で大ヒットを記録したSFアクション映画「ルーシー」の製作費は、約4,000万ドルでしたから、その4分の1の1,000万ドルが、スカージョの出演料だったわけがありません…!!、よって、「ゴースト・イン・ザ・シェル」のオファーについて、大阪のオバチャン風に評価をするならば、あんたにとっては、悪ない話やで!!、草薙素子の役を引き受けたら、ええねん!!、きっと続編もできて、また儲かるわ…!!ということになりそうですね…!!


…といった冗談はさておき、マイク・フレミングによれば、前述の「ルーシー」が製作費の10倍以上にあたる約4億1,234万ドルを、全世界で売り上げたことにより、スカージョの出演料が高騰し、1,000万ドルものギャラが提示されることになったようですが、さて、ブラック・ウィドウは、ディズニー・マーベルのコミックヒーロー映画のみならず、ディズニー・ドリームワークスのコミックの映画化でも活躍することになるのか…?!、CIAリーダーのみなさんは、スカーレット・ジョハンソンが、破格の出演料になるはずの1,000万ドルのギャラで、「攻殻機動隊」に主演するかもしれない可能性が伝えられたことについて、どのような感想をお持ちになられたでしょう…?!

士郎正宗の原作コミックを、押井守監督がアニメ映画化した「攻殻機動隊」(1995年)を気に入ったスティーヴン・スピルバーグ監督が、2008年に実写映画化の権利を取得し、ハリウッド版のプロジェクトを進めてきた「ゴースト・イン・ザ・シェル」の監督は、クリステン・スチュワートが戦う白雪姫に扮した「スノーホワイト・アンド・ザ・ハンツマン」(2012年)のルパート・サンダースです…!!







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