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来年2015年6月19日全米公開の新しい「ファンタスティック・フォー」の製作を、ジョシュ・トランク監督を起用して進めている20世紀FOXとしては、すでに2017年の全米公開を予定している続編「ファンタスティック・フォー2」のメガホンを、どうやら、引き続き、ジョシュ・トランク監督に頼むことはできなくなってしまったようです…!!




先月5月下旬に、ハリウッド版「ゴジラ」(全米公開中)のギャレス・エドワーズ監督の抜擢が発表されて、注目を集めた「スター・ウォーズ」の謎のスピンオフ映画ですが、さらにその第2弾のスピンオフ映画の監督に、サイキック映画の傑作「クロニクル」(2012年)で衝撃のデビューを果たしたジョシュ・トランク監督の起用を正式に決定したことを、ルーカス・フィルムの代表のプロデューサー、キャスリーン・ケネディが、以下 ↓ のプレスリリースで発表しました…!!

晴れて、「スター・ウォーズ」の監督に選ばれた名誉と幸運について…、
“ 「スター・ウォーズ」の世界の魔法は、少年時代の僕を魅了して、その時期の僕の在り方を決定づけてしまった。そんな「スター・ウォーズ」まみれの子どもだった僕が、その経験を次の世代に伝えることができるなんて、これほどすごい夢は他にあり得ない!! ”


…と語るジョシュ・トランク監督の言葉に、微塵の嘘も誇張もないことは、下 ↓ にアタッチした、「クロニクル」の原点になったとされるジョシュ・トランク監督なりの「スター・ウォーズ」のショート・フィルムをご覧になれば、素直にうなづいて頂くことができるかと思いますが…、



それでは、いったい、その本当にジェダイのジョシュ・トランク監督が、どのような「スター・ウォーズ」のスピンオフ映画を作るのか…?!といった肝心の点について、下 ↓ のプレスリリースでは一切、ふれられておらず、公開日の予定や、誰が脚本を執筆するのか…?!といったことも記されていません。

しかしながら、J・J・エイブラムス監督がメガホンをとる本流シリーズの最新作「スター・ウォーズ: エピソード7」のライターのローレンス・カスダンと、「X-MEN: デイズ・オブ・フューチャー・パスト」が全米で大ヒット中のサイモン・キンバーグが、それぞれスピンオフ映画のシナリオを託されているのは明らかになっているので、サイモン・キンバーグが冒頭のジョシュ・トランク監督の最新作「ファンタスティック・フォー」の脚本家でもあるのを踏まえると、その辺りの人脈から、ジョシュ・トランク監督の「スター・ウォーズ」への起用が持ち上がり、両者が引き続き、スピンオフ映画でもコンビを組むだろう…!!といった可能性は充分に考えられますね…!!

また、スピンオフ映画の第2弾の公開日についても、「スター・ウォーズ: エピソード7」の全世界公開が、来年2015年12月18日で、ギャレス・エドワーズ監督の「ボバ・フェット」?!の全米公開が再来年2016年12月16日と、すでに発表されているスケジュールに則れば、自動的に「エピソード8」の全世界公開が2017年末となりますから、ジョシュ・トランク監督のスピンオフ映画の第2弾の封切りは、さらにその翌年の2018年末となる見込みは、ほぼ間違いがないと言えそうです。よって、20世紀FOXの「ファンタスティック・フォー」を来年夏に封切った後から、「スター・ウォーズ」に着手をしても、充分に間に合う…!!という、余裕を持ったスケジュールを、ディズニー・ルーカスは考えているようですが、冒頭のように、FOX としては、「ファンタスティック・フォー」シリーズの監督を、早々とライバルのディズニーに奪われてしまったことになりました…。さらに以下は、あくまでも憶測ですが…、


ギャレス・エドワーズ監督が「ボバ・フェット」?!の監督就任の記事でお伝えしたように、おもちゃメーカーのハスブロは、2018年に「ソロ」のキャラクター・グッズの発売を予定しているようですから、ジョシュ・トランク監督の「スター・ウォーズ」のスピンオフ映画の第2弾は、ハリソン・フォードのハン・ソロが、ルーク・スカイウォーカーや、プリンセス・レイアと出会う「エピソード4: 新たなる希望」(1977年)より以前の若かりし頃のヤング・ハン・ソロの無茶な冒険や、チューバッカを相棒として、コンビを組むことになった経緯などが描かれるプリクエールになるものと期待して、よいのではないでしょうか…!!

In addition to the episodes of a new Star Wars trilogy, Lucasfilm and Disney continue development of multiple stand-alone movies that will offer new stories beyond the core Saga. The newest director to come on board is Josh Trank.

“We’re thrilled to welcome Josh into the family,” says Lucasfilm president Kathleen Kennedy. “He is such an incredible talent and has a great imagination and sense of innovation. That makes him perfectly suited to Star Wars, and for this new slate of movies that reach beyond the core characters and storylines of Episodes I through IX.”

Trank states, “The magic of the Star Wars Universe defined my entire childhood. The opportunity to expand on that experience for future generations is the most incredible dream of all time.”

Trank captured imaginations worldwide with his critically lauded directorial debut Chronicle, a fresh and engaging take on the superhero genre. Trank is currently at work on The Fantastic Four for 20th Century Fox.







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