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バットマンの代わりに、吸血鬼ドラキュラを主人公として、中世後期を舞台に、「ザ・ダークナイト」トリロジーをリメイクしたのか…?!なんて、ツッコミを入れたくなってしまう方もいらっしゃるかもしれないイメージのポスターですが、ダークナイトもドラキュラも共にコウモリがシンボルだけに、印象が似てしまうのは仕方がありません…?!





そもそもは、「ノウイング」(2009年)などのアレックス・プロヤス監督が、「アバター」シリーズのサム・ワーシントンを主演に起用して、「ドラキュラ・イヤー・ゼロ」のタイトルで製作するはずだったのが、製作費の見積もりが膨れ上がったことから、ユニバーサル映画がプロジェクトを見直した結果、CMディレクターのゲイリー・ショアにメガホンをゆだねられ、サム・ワーシントンとは「クラッシュ・オブ・ザ・タイタンズ」(2010年)で共演した間柄のルーク・エヴァンズが主人公の吸血鬼を演じることになった紆余曲折の「ドラキュラ・アントールド」が、アメリカとイギリスで同時に、それぞれ異なるデザインでリリースした初公開の2枚のポスターと写真です…!!


1897年初版…ということは、かれこれ約117年間にわたって、もはや、とっくに隅から隅まで語られ尽くしてきた…と言って、差し支えがなさそうなブラム・ストーカー著の「ドラキュラ」の物語に、いったい、どのような未だ語られていないストーリー=アントールドが残っていたのか…?!、その詳細はよく、わかりませんが、ルーク・エヴァンズ演じるワラキア公国の王子のヴラドは、自分の身内の王族と国民を守るために、スーパーナチュラルなパワーを会得しようとして、吸血鬼になってしまうそうですから、ドラキュラは従来のようなホラー・キャラクターではなく、まさに文字通り “ ダークナイト ” の暗黒の騎士として、ゴッサム・シティ…ではなく、ワラキアを守るヒーローの活躍をしてくれるのかもしれませんね…!!


いったい、何の因果か…?!、アレックス・プロヤス監督の代表作「ザ・クロウ」(1994年)のリメイク映画に主演する予定のルーク・エヴァンズが、そのアレックス・プロヤス監督が降板したホラー・アクション映画で、吸血鬼誕生の秘話を演じた「ドラキュラ・アントールド」は、ホラー・シーズンのハロウィン直前の今秋10月17日から全米公開!!、共演者は、「コズモポリス」(2012年)のサラ・ガドン、「エイブラハム・リンカーン: ヴァンパイア・ハンター」(2012年)のドミニク・クーパー、「レ・ミゼラブル」(2012年)のサマンサ・バークスといった顔ぶれです…!!







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