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ルパート・ワイアット監督が、SF映画の古典シリーズを見事に現代に復活させた前作の第1弾「ライズ・オブ・ザ・プラネット・オブ・ジ・エイプス」(2011年)の結末のあと、人間文明はどのように崩壊していったのか…?!、パンデミックの過程を垣間見せたプロモ・ビデオを、先週末の金曜日(6月13日)に紹介して、告知しておいた「ドーン・オブ・ザ・プラネット・オブ・ジ・エイプス」の最終版の予告編を、20世紀FOXがリリースしたので、ぜひぜひ、ご覧ください…!!







前作の結末から約10年後…のサンフランシスコを舞台に、パンデミックを生き延びた人々と、猿たちとの間の確執が増して、ついには人間VS.猿の最終戦争が勃発する物語の経緯が紹介されたシリーズ第2弾「ドーン・オブ・ザ・プラネット・オブ・ジ・エイプス」の新しい予告編です…!!、これまでにリリースされた予告編などから、人間の側の主人公となるマルコム=ジェイソン・クラーク(「ターミネーター: ジェネシス」2015年7月1日全米公開)と、猿革命のリーダーのシーザー(アンディ・サーキス)とが偶然の出会いから、種を超えた友情を育み、共に穏健派の両者が話し合いによって、猿と人間の争いを回避しようと努力するものの、ゲイリー・オールドマン扮するドレイファスが猿への憎悪をたぎらせて、周囲を扇動し、開戦の引き金を引いてしまう…とばかり思われていましたが、上 ↑ の最終版の予告編では…、


猿の側にもゲイリー・オールドマンの役に相当するような好戦的な立場の者として、トビー・ケベル(「ラス・オブ・タイタンズ」2012年)が、もちろんモーキャップで演じたコバの存在がクローズアップされ、そのコバが、マルコムらと仲よくするシーザーに対して、不満を言葉でぶちまけたばかりか、猿芝居?!で人間に近づき、容赦なく射殺してしまったことから、どうやら、猿と人間との衝突が決定的に避けられない事態を迎えるらしいことが紹介されています…!!


よって、人間と同様に、感情が先走って、見境がつかなくなる猿も、やはり愚かだ…と、この続編のメガホンを握ったマット・リーヴス監督は、猿と人間のどちらかに偏ることなく、バランスをとって描いているようですが、そうした愚かしい不条理な現実に押し流されて、いったんは絆を育んだシーザーとマルコムも戦争に巻きこまれていく無常の儚い展開には、胸を打たれそうですし、また、シーザーとコバとの人間関係ならぬ猿関係は、さらに悪化して、エスカートしていくんだろうか…?!といったハラハラの側面には、さらに続編の次回作「猿の惑星3」(2016年7月29日全米公開)まで、今から楽しみになってしまいますね…!!


謎のモンスター映画「クローバーフィールド」(2008年)の大ヒットで、デビューを飾り、クロエ・モレッツちゃん主演の美少女ヴァンパイア映画「レット・ミー・イン」(2010年)が高評価されたマット・リーヴス監督が、3本めもハズすことなく、期待に応じてくれていそうな「猿の惑星」シリーズ第2弾「ドーン・オブ・ザ・プラネット・オブ・ジ・エイプス」は、いよいよ来月7月11日から全米公開!!、その他の出演者は、ケリー・ラッセル(「ダーク・スカイズ」2013年)、ジュディ・グリア(「キャリー」2013年)、そして、「レット・ミー・イン」から引き続き起用されたコディ・スミット=マクフィーくんです!!

A growing nation of genetically evolved apes led by Caesar is threatened by a band of human survivors of the devastating virus unleashed a decade earlier. They reach a fragile peace, but it proves short-lived, as both sides are brought to the brink of a war that will determine who will emerge as Earth’s dominant species.







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