シリーズ最新作「X-MEN: デイズ・オブ・フューチャー・パスト」の宣伝を担当するパブリシスト？！のブライアン・シンガー監督が、例によって、tweet してくれた写真です…！！、セクシーキャラの人気ミュータント、ミスティークが容赦なく、誰かの喉仏を蹴り上げる場面のようですが、こんな風にトリミングして？！、チラ見せにしたのは？！、もしかして、このミスティークは、オスカー女優のジェニファー・ローレンスが演じる過去の現在の1970年代のミスティークではなく、ディストピア化した近未来の2020年代のミスティークで、ひょっとするとレベッカ・ローミンが、またカメオで登場？！を暗示したいのかも…？！なんて、ふと考えてしまいますが、とりあえず、かわいいミスティークのモーガン・リリーちゃんがキックしてるのでないことだけは確かですね…！！、前述のように、1970年代と2020年代という、ふたつの時代が交錯する「X-MEN: デイズ・オブ・フューチャー・パスト」は、来年2014年5月23日から全米公開です！！

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◆マーク・ウォールバーグ主演で、タリバン掃討作戦の非情な実話を映画化したミリタリー・アクション「ローン・サバイバー」の予告編！！



「バトルシップ」（2012年）はさておき、ジェイミー・フォックス主演の「ザ・キングダム」（2007年）という社会派エンタテインメントの傑作をモノにしているピーター・バーグ監督が、2005年6月に実際にあったタリバン掃討作戦の失敗を題材にした硬派なミリタリー・アクションの最新作「ローン・サバイバー」の予告編を初公開しました…！！、映画の中でマーク・ウォールバーグが演じているネイビーシールズのマーカス・ラトレルが除隊した2007年に発表した同名ノンフィクションの原作本を邦訳した「アフガン、たった一人の生還」を出版する亜紀書房の紹介によれば…、

“民間人を殺すと罪になる？！、その民間人がテロリストの手先だとしても？！、山上で出合った山羊飼いを見逃したことで、仲間3人と救助隊員のすべてが死んだ。究極の状況で何が正しく、何が間違っていたのか？！、米海軍特殊部隊の唯一の生き残りが記す戦場の真実と、国内リベラル派への痛烈な批判。”

…とのことで、情けが仇となり、マーク・ウォールバーグと一緒に任務に就いたテイラー・キッチュ（「ジョン・カーター」2012年）、ベン・フォスター（「メカニック」2011年）、エミール・ハーシュ（「ザ・ダーケスト・アワー」2011年）の3人は、みんな死んでしまうことになるようですね…。配給のユニバーサル映画がオスカー狙いの「ローン・サバイバー」は、北米で今年末12月27日から限定公開のあと、年が明けた2014年1月10日から全米で封切りの予定です…！！





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