当初に予定していたサマームービーとしての今夏6月全米公開をキャンセルし、タイトルの「ジャック・ザ・ジャイアント・キラー」の“キラー”を“スレイヤー”に改めて、来春2013年3月1日に封切ることを決めたワーナー・ブラザースが、言わば仕切り直しの予告編をリリースしたので、ご覧ください…！！










マシュー・ヴォーン監督に代わって、「X-MEN/ファーストクラス」（2011年）の続編「デイズ・オブ・フューチャー・パスト」（2014年6月18日全米公開予定）のメガホンをとることになったブライアン・シンガー監督の最新作「ジャック・ザ・ジャイアント・スレイヤー」の主演は、その「X-MEN」シリーズでビーストを演じたニコラス・ホルト。ヒロインのプリンセスは、「ジョージアの日記」（2008年）や、「アリス・イン・ワンダーランド」（2010年）などのエレノア・トムリンソン。
その他の共演者は、ユアン・マクレガー（「ジ・インポッシブル」北米12月21日限定公開）、スタンリー・トゥッチ（「ザ・ハンガー・ゲームズ」2012年）、イアン・マクシェーン（「パイレーツ・オブ・ザ・カリビアン: オン・ストレンジャー・タイズ」2011年）、そして、ブライアン・シンガー監督の前作「ヴァルキュリー」（2008年）に引き続き登場のビル・ナイです。

主人公ジャックのニコラス・ホルトは、この「ジャック・ザ・ジャイアント・スレイヤー」が全米公開される直前に、ゾンビ・ロマンス映画「ウォーム・ボディーズ」（2013年2月1日全米公開）が封切られますから、そのゾンビ版「トワイライト」？！がウケるか、ウケないか？！で、豆の木が金の木になるのか？！も決まりそうな感じがなくもないですね。


ブライアン・シンガー監督の最新作「ジャック・ザ・ジャイアント・スレイヤー」の予告編をご覧になって、CIAリーダーのみなさんは、どのような感想をお持ちになられたでしょう…？！


Jack the Giant Slayer tells the story of an ancient war that is reignited when a young farmhand unwittingly opens a gateway between our world and a fearsome race of giants. Unleashed on the Earth for the first time in centuries, the giants strive to reclaim the land they once lost, forcing the young man, Jack, into the battle of his life to stop them. Fighting for a kingdom, its people, and the love of a brave princess, he comes face to face with the unstoppable warriors he thought only existed in legend—and gets the chance to become a legend himself.





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