久しぶりに、CIAリーダーのみなさんに最新の映画の感想を求めて、ほかの映画ファンの人たちに対して、お薦め、もしくは、自分のように早まって映画代を浪費してはいけない…！！と警告していただくレビューの Sound Off です。
本日、日米で同時に公開され、シリーズ完結編と銘打たれた最新作の「Saw Ⅶ 3D」を、早速、ご覧になったCIAリーダーの方がいらっしゃいましたら、第7弾は過去の6作と比べて、どうだったか？！、本当に「ソウ」シリーズはこれで終わりになるのか？！、3D映画にしてよかったか？！など、あなたの思いついた感想や意見を、こちらのファンページのディスカッション・ボードに記入して、他の方に伝えてください…！！
そして、う～ん…「Saw」の完結編か…、観ようかな、どうしようかな…？！と迷っている方は、続きを読むのあとの過去のシリーズ全6作をまとめたダイジェストの動画をご覧になり、心を決めてください…！！、もちろん、それ以外の方も、「Saw」シリーズのえげつない場面ばかりをたっぷりとまとめた残酷動画を存分に楽しんでください…！！









Screen Rant の映画ライター、マイク・アイゼンバーグが、「SAW」シリーズが過去の6作で歩んできた道のりを、6並びの6分66秒という、粋な「オーメン」の数字の尺にまとめてくれたダイジェストの動画です…！！
6分66秒て…、それ、7分6秒のことやん…ッ！！なんて、まっとうなジャンル映画のファンは、けして、ロクでもないツッコミは入れないように…ッ！！

マイクが“6分66秒”と言ってるんだから、よけいなツッコミはいれるな…！！

マイク・アイゼンバーグは、この夏封切りのサマームービー24本の予告編をひとつにまとめて、一気に観られる動画を作ってくれた人でしたね！！、CIAリーダーの方には、きっと覚えていらっしゃる方もいると思います。




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