ニューヨーク在住の Auralnauts さんが、1969年公開の映画デビュー作「ハーキュリーズ・イン・ニューヨーク」から、今年2013年初めに全米公開された「ザ・ラスト・スタンド」までの全出演作品の中で、アーノルド・シュワルツェネッガーが殺してきた人の数を徹底的に数えてみてくれた “ アーノルド・シュワルツェネッガー・キル・カウント ” です！！、約28分間と長尺の大作ですが、週末で仕事や学校がお休みのCIAリーダーの方も多いかと思うので、ヒマつぶしにでも、じっくりとお楽しみください！！、ただし、もちろん、ご覧になる前には予め、シュワルツェネッガーはいったい、何人もの人を映画の中で殺してきたのか？！、ご自身の予想の死体の数を、当てずっぽうでもいいので、決めておくことをお忘れなく！！









さて、CIAリーダーのみなさんが当てずっぽうで予想した死体の数と、実際にアーノルド・シュワルツェネッガーが映画の中で殺してきた人の数とは、どれぐらい違っていたでしょうか？！、想像よりも多かった？！、それとも少なかったですか…？！

アーノルド・シュワルツェネッガー66歳は、先月11月下旬に初公開の予告編を紹介したアガサ・クリスティーの古典ミステリー「そして誰もいなくなった」をアクション映画化？！したという最新作「サボタージュ」（2014年4月11日全米公開）に、男祭りが沸点に達する「エクスペンダブルズ3」（2014年8月15日全米公開）、そして、シリーズに本格復帰予定の「ターミネーター: ジェネシス」（2015年7月1日全米公開）と、続々とアクション映画の新作が控えているので、まだまだ当分、殺しの手を休めることはなさそうですから、死体の数はさらに積み重なっていくことになりますね…！！






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