「ザ・ダークナイト」トリロジーのクリス・ノーラン監督と、コミックヒーロー映画の最終兵器「ウォッチメン」（2009年）のザック・スナイダー監督とがチームを組んだスーパーマン・ビギンズ「マン・オブ・スティール」を製作・配給するワーナー・ブラザースが、ご覧のように、タテに長～いので、スクロールしなければならないバナー・タイプのキャラクター・ポスターを計3枚と、本編シーンの迫力のアクション・クリップを2本リリースしたので、お楽しみください…！！と言いたいところですが、動画はネタバレの要素を含んでいるので、すでに本作を映画館で観る…！！と決意している人は、バナー・ポスターだけ見て、再生ボタンは絶対にクリックしないでください…！！








まず、上 ↑ の動画は、テレビシリーズ「LAW & ORDER」のエリオット・ステイブラー刑事として知られるクリストファー・メローニが演じるネイサン・ハーディ大佐と、アンチュ・トラウェ（「パンドラム」2009年）のファオラの対決シーンです…！！、軍人とは言え、どだい人間のネイサン大佐が、超人のエイリアンに敵うわけはないのですが…！！

で、下 ↓ の動画は…（※ネタバレにつき、以下は読みたい方のみハイライトしてください）、ヘンリー・カヴィルのスーパーマンが、“ 貴様ごときが、うちの母ちゃんを脅すことができるとでも思てたんか…ッ？！ ” とか叫びながら、ゾッド将軍＝マイケル・シャノン(「テイク・シェエルター」2011年)を凄い勢いでボコ殴りにするアクション・シーンですが、どうやら、地球慣れ？！していないゾッド将軍はヘルメットを外すと、研ぎ澄まされた超人の五感が全開になってしまうことから…！！



スーパーマン生誕75周年記念作品「マン・オブ・スティール」は、ついに来週末の6月14日から全米公開！！
ヒロインのロイス・レインは、プリンセス・エイミー・アダムス。スーパーマンの育ての親のケント夫妻はダイアン・レインとケヴィン・コスナー。そして、実の父ジョー＝エルは、下 ↓ のポスターのラッセル・クロウです…！！


In the pantheon of superheroes, Superman is the most recognized and revered character of all time. Clark Kent/Kal-El (Cavill) is a young twentysomething journalist who feels alienated by powers beyond anyone’s imagination. Transported to Earth years ago from Krypton, an advanced alien planet, Clark struggles with the ultimate question – Why am I here? Shaped by the values of his adoptive parents Martha (Lane) and Jonathan Kent (Costner), Clark soon discovers that having super abilities means making very difficult decisions. But when the world needs stability the most, it comes under attack. Will his abilities be used to maintain peace or ultimately used to divide and conquer? Clark must become the hero known as “Superman,” not only to shine as the world’s last beacon of hope but to protect the ones he loves.





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