かつてはみんなフツーの生きてる人間で、それぞれに人生もあったはずなのに…と、ニコラス・ホルト演じる主人公の “ R ” がゾンビのふきだまりの空港を徘徊しながら、ちょっと皮肉な物思いにふけることで、まずは物語の設定を紹介する…といったゾンビ・ロマンス映画「ウォーム・ボディーズ」の冒頭4分間のプロローグ・シーンを、Fandango が丸ごとリリースしてくれたので、お楽しみください…！！、ニコラス・ホルトが落ち合って会話？！する気の合うゾンビ仲間？！の “ M ” は、タイムトラベル・コメディの必見バカ映画「ホット・タブ・タイムマシーン」 （2010年）で笑わせてくれたロブ・コードリーですね…！！









ジョー・ゴードン＝レヴィットが主演した傑作「50/50」（2011年）のジョナサン・レヴィン監督が、アイザック・マリオン著の同名ゾンビ・ロマンス小説を映画化した「ウォーム・ボディーズ」は新年2013年2月1日から全米公開！！
X-MENのビースト＝ニコラス・ホルトが恋に落ちるヒロインのジュリー（↓ ポスター）は、「アイ・アム・ナンバー4」（2011年）などのテリーサ・パーマーです…！！


A funny new twist on a classic love story, WARM BODIES is a poignant tale about the power of human connection. After a zombie epidemic, R (a highly unusual zombie) encounters Julie (a human survivor), and rescues her from a zombie attack. Julie sees that R is different from the other zombies, and as the two form a special relationship in their struggle for survival, R becomes increasingly more human – setting off an exciting, romantic, and often comical chain of events that begins to transform the other zombies and maybe even the whole lifeless world.





【注意】本文の二重使用・無断転載厳禁。引用は当ブログ名を明記し、リンクをお願いします。特に某映画サイトのライターは文章を丸々コピーしないこと！！