映画史上の孤高の天才スタンリー・キューブリック監督がスティーヴン・キングの原作を映画化し、その演出の随所に込められた意味が未だ、マニアの間で議論のネタになっているカルト・ホラー「シャイニング」（1980年）をイメージしたユニークなニットの帽子です…！！、下 ↓ の写真のように、映画の舞台となったオーバールック・ホテルのカーペットを、そのまんま頂戴したデザインなわけですが、わかる人にしか、“ あ、「シャイニング」だ…！！” と通じないあたりがマニアックで、心憎いセンスですね！！、ギークな映画好きの方へのクリスマス・プレゼントにもふさわしいかもしれない「シャイニング」のニット帽は、近日中にコチラで販売開始です。


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◆スペイン発の人気ゾンビ・ホラー映画シリーズの完結編「REC 4: アポカリプス」の予告編！！



スペインの映画ブログ PeliBlog が紹介してくれた「REC 4: アポカリプス」の予告編です…！！、前作の「REC 3：ジェネシス」（2012年）ではなく、さらに前の「REC 2」（2009年）から直接的に物語のつながる完結編とのことなので、マヌエラ・ベラスコ扮するTVレポーターのアンヘラが登場し、旧作の映像が多用されているようです。ジャウマ・バラゲロ監督が単独でメガホンをとった「REC 4: アポカリプス」は来年2013年公開の予定。いったい、どのようなオチが待ち受けているんでしょうか…？！

◆無名のケビン・コスナーが1983年に出演した Apple の CM ！！



今や存在感たっぷりの大物俳優として、ザック・スナイダー監督最新作のスーパーマン・ビギンズ「マン・オブ・スティール」（2013年6月14日全米公開）では、アメコミを代表するヒーローの育ての父を演じているケビン・コスナーが、「ファンダンゴ」（1985年）や「シルバラード」（1985年）といった作品で注目を集める以前の1983年頃に出演した Apple のパソコン、Lisa の CMです…！！、と、つまり、ローレンス・カスダン監督の名作「再会の時」（1983年）の出演シーンをカットされちゃった…！！という有名な逸話ができた頃のケビン・コスナーですね…！！、失業した主人公のベン・アフレックを支え、働くことの意味を言葉ではなく、いわゆる “ 背中で教える ” 義兄を、ケビン・コスナーが男気で演じた「ザ・カンパニー・メン」（2011年）をまだ観てない方は、ぜひご覧ください…！！、ぜひご覧ください…！！と、2回も書いておきます。





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