************************************************* このCIA★こちら映画中央情報局ですは、2017年4月1日に、コチラの CIA Movie News に移転しました!! *************************************************


上 ↑ の「モンスターズ・ユニバーシティー」のロゴは、ディズニーがオフィシャルにリリースしたものではありませんが、先週の水曜日(3月30日)にお伝えしたタイトル発表に先がけ、3月24日付けで米国特許商標庁に、ディズニー・エンタープライズが商標登録したことを、 The Pixar Blog が突きとめ、公開してくれたものです!!、なので、ディズニーが公けに法的な登録を行っている以上は、これが「モンスターズ・ユニバーシティー」のロゴとして、いずれ着色されて、お目見えするのは間違いありませんね…!!







映画の興行に関する専門サイトとして、正確な封切り日を把握している Exhibitor Relations が情報をリリースしたほか、業界メディアの Deadline を通じて、ディズニーがアナウンスしたところによれば、およそ1年前の2010年4月に発表した「モンスターズ・ユニバーシティー」の全米公開日=来年2012年11月2日を改めて、約半年間、公開を延期し、再来年2013年のサマームービーとして、大々的に6月21日に封切る…!!とのことです!!

この「モンスターズ・ユニバーシティー」に関しては題名がリリースされた後、今夏、続編が封切られる「カーズ」(2006年)のストーリーボードを担当し、その後、初監督作品として、同アニメ映画のスピンオフとなる短編「メーター・アンド・ザ・ゴーストライト」(↓)を製作したダン・スキャンロンが監督をつとめることが発表されていたのですが、長編のアニメ映画に初めて取り組むことになった新人のダン・スキャロン監督にとっては、このディズニーの公開を遅らせる措置は、作品の内容を練りこむのに充分の時間の余裕ができる、大変にありがたい決定と考えられるため、今回の発表はおおむね前向きに受けとめられ、「モンスターズ・ユニバーシティー」への期待はさらに高められています。


また、これまで1年に1本のスケジュールで、長編アニメ映画を発表してきたピクサーとしては、2012年夏には、スコットランドを舞台にした、戦うプリンセスのフェアリーテイル「ブレイブ」(↑)の公開も予定していたことから、「モンスターズ・ユニバーシティー」が翌年にまわされたことで、従来のペースを取り戻すことにつながるため、その「ブレイブ」にとっても、「モンスターズ・ユニバーシティー」の公開延期はよかった…とも理解されています。


そして、ディズニーは、これまで「モンスターズ・ユニバーシティー」で確保していた2012年11月2日の封切り日に、代替作品として、2013年春に全米公開する予定だったディズニー・アニメの最新作「リブート・ラルフ」を前倒しして封切ることをあわせて発表していますが、この作品については、詳細がまだ知らされていません。
しかし、この「リブート・ラルフ」は、そもそも「ジョー・ジャンプ」という題名で知られていたプロジェクトを発展させたものであり、その「ジョー・ジャンプ」の内容が、時代遅れとなって、飽きられてしまったおもちゃ…ではなく、コンピューターゲームのキャラクターを主人公とするものであることから、大筋では同様のストーリーの作品だと考えられています。いずれにしろ、「リブート・ラルフ」は公開が約半年間、早められたことで、ディズニーとしてはプロモーションのピッチもあげなければなりませんから、追って、あらためて近日中にでも、「リブート・ラルフ」に関する、何らの発表が行われるかもしれません。ディズニー・ファンの方は楽しみにしておきましょう…!!

それでは、晴れて2013年のサマームービーとなった「モンスターズ・ユニバーシティー」を監督するダン・スキャンロンさんは、いったい、どういった作品を作る人なのか?!、前述の「カーズ」のスピンオフ作品「メーター・アンド・ザ・ゴーストライト」をお楽しみください…!!



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