************************************************* このCIA★こちら映画中央情報局ですは、2017年4月1日に、コチラの CIA Movie News に移転しました!! *************************************************


上 ↑ の写真は、現地フロリダでは昨日となる2月13日(日)に、ひと足早くバレンタインデーを祝うため、ウォルト・ディズニー・ワールド・リゾートを訪れたヴァネッサ・ハジェンズが「美女と野獣」の美女になったツーショット!!、ヴァネッサは、アレックス・ペティファーを野獣の相手役に迎えた現代版「美女と野獣」の最新主演作「ビーストリー」が、来月3月4日から全米で公開されるので、それにひっかけた宣伝のプロモーションになっているわけですが、同映画を封切るテレビ局のCBSの作品は、これまですべてコケてるので、残念ながら、ヴァネッサの映画も当たりそうにはありません。やっぱり、同じ3月の末25日に全米公開される「サッカーパンチ」でガンバッてもらうしかないですね…!!
それでは、映画とセレブの話題をひとまとめの Movie News & Tidbits です!!、このページはその日のうちにネタを追加して更新する予定なので、トップページの最上段に再浮上した時は、また開いてみてください…!!




ドリームワークス・アニメーションが、「ぼくらはゆめのたんけんたい」といった児童書が日本でも出版されている、ピューリッツァー賞に選ばれた漫画家バークリ・ブレスエットのイラストレーション・ノベル「フロード・ドッグス」(Flawed Dogs=傷ものの犬たちといった意味)の映画化権を取得した。品評会のドッグショーにエントリーして、賞を稼ぐために育てられているダックスフントのサムが、嫉妬にかられた意地悪な仲間のプードルの策略で、飼い主の女の子ヘイディと、そのおじさんの家から追い出されてしまう。野良犬となったサムは、なかよしのヘイディとの再会を願い、他の捨て犬たちからの協力を得て、ドッグショーで優勝し、自分の名誉を回復しようとする…といったお話。原作者のバークリ・ブレスエットが製作総指揮として参加する。バークリ・ブレスエットは、3月11日にディズニーが全米公開する最新作の3Dアニメ「少年マイロの火星冒険記」(↓)の原作者でもある。

[via collider]




昨2010年の夏、大ヒットさせたアンジェリーナ・ジョリーの「ソルト」の続編の依頼を断ってしまったフィリップ・ノイス監督が、アクション・スリラー映画のプロジェクト「ハンター・キラー」に着手する。同映画は、ドン・キースとジョージ・ウォレスの共著による「ファイアリング・ポイント」を原作とするもので、米海軍の潜水艦の司令官とネイビー・シールズのチームが協力して、クーデターを起こそうとする反逆者の軍人の手からロシアの大統領を救出する。同原作は2008年にレラティビティ・メディアが映画化権を取得し、「テイクン」(2008年)のピエール・モレル監督がメガホンをとる予定で企画が進められてきたものを、フィリップ・ノイス監督が引き継ぐことになった。映画のイメージとしては、どうやら、海の「ブラックホーク・ダウン」といったリアルなアクション映画を目指す模様。
[via Moviehole]



ニューヨークのヨコ・ヒグチさん21歳が編集したコミックヒーロー大集合映画「アベンジャーズ」のフェイク予告編!!





世の中には、本人に落ち度があるでもないのに嫌われてしまう…という損なタイプの人がいるもので、映画界においては、その典型のジェームズ・キャメロン監督のイメージを、Z. Xie さんという人が描いたイラスト。
頭の中には、自分のオリジナル映画である「トゥルーライズ」、「ターミネーター」、「アバター」しか入っていなくて、「タイタニック」と共に札束の海に沈もうとしている…。要するに儲けすぎてしまったんですね…。





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