今春4月にセット・フォトを紹介したスティーブン・ソダーバーグ監督の最新作「ザ・ビター・ピル」が、タイトルを「サイドエフェクツ」にあらため、予告編を初公開したので、早速ご覧ください！！、ただし、ご覧になっても、ストーリーの核心はよくわからないと思いますが、スティーブン・ソダーバーグ監督が “ 精神薬理学スリラー ” と称する本作に、どのような展開とオチを秘めているのか？！、ひとまず期待は持てそうな見映えとなっています…！！









デヴィッド・フィンチャー監督のリメイク版「ドラゴン・タトゥーの女」（2011年）で注目を集めたルーニー・マーラが、スティーブン・ソダーバーグ監督の今夏の大ヒット作「マジック・マイク」のチャニング・テイタムと夫婦を演じる「サイドエフェクツ」のプロットは…、チャニング・テイタムの夫が仮釈放で、家に帰ってきたことで不安に陥ったルーニー・マーラの妻エミリーが、ドクター・ワトソンのもとを訪れるのですが…とのことで、どうやら、ジュード・ロウが医師としての立場を超え、ルーニー・マーラに個人的な関心を寄せたことで、複雑な事態を招いてしまうようですね…！！

そのジュード・ロウも出演したアンサンブル・キャストのパンデミック・スリラー「コンテイジョン」（2011年）のライター、スコット・Z・バーンズが脚本を執筆した「サイドエフェクツ」は、オープンロード・フィルムズの配給により、来春2013年2月8日から全米公開！！、共演者は、「トゥー・ラバーズ」（2009年）のヴィネッサ・ショウに、やはり、ソダーバーグ監督の「トラフィック」（2000年）、「オーシャンズ12」（2004年）に出演していたキャサリン・ゼタ＝ジョーンズ。


CIAリーダーのみなさんは、ルーニー・マーラ主演の精神薬理学スリラー「サイドエフェクツ」の予告編をご覧になって、どのような印象をお持ちになられたでしょう…？！





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