************************************************* このCIA★こちら映画中央情報局ですは、2017年4月1日に、コチラの CIA Movie News に移転しました!! *************************************************


スパイク・リー監督がリメイクする「オールド・ボーイ」(2003年)に代表される復讐トリロジー(残り2本は「復讐者に憐みを」と「親切なクムジャさん」)で、国際的に高く評価された韓国映画界の逸材、パク・チャヌク監督が、ついにハリウッド・デビューを飾るホラー・タッチのスリラー・ドラマ「ストーカー」の予告編の予告編とも言える本編映像を、芸能情報番組のエンタテインメント・トゥナイトが紹介してくれたので、チラとご覧ください…!!








「プリズン・ブレイク」の脱獄の天才マイケル・スコフィールドとして有名なウェントワース・ミラーがオリジナル・シナリオを執筆し、脚本家デビューを飾る第1作めとしても話題の「ストーカー」は…、ミア・ヴァシコウスカ(「ローレス」全米公開中)が演じる孤独な娘インディア・ストーカーの父が交通事故で亡くなるや否や、それまで存在すら知らなかった “ おじさん ” のチャーリーが葬式に現れ、母のエヴィは家族として、“ おじさん ” を迎え、いきなり同居することに…。


…といったプロットで、情緒不安定な母エヴィを鬼気迫る表情で演じているのは、観るにこしたことはない名作「ラビット・ホール」(2010年)で、実力が再評価されたニコール・キッドマン!!、謎めいた “ おじさん ” のチャーリーは、「ウォッチメン」(2009年)でも、謎めいたヒーローのオジマンディアスに扮していたマシュー・グッド。本当に交通事故で死んだのか?!、インディアの父にして、エヴィの夫リチャード役は、「ザ・グレイ」(2012年)のダーモット・マローニー。


20世紀FOX傘下のFOX・サーチライト・ピクチャーズが配給を手がける注目の「ストーカー」は、北米では来春2013年3月1日から封切りの予定です…!!


After India’s (Wasikowska’s) father dies in an auto accident, her Uncle Charlie (Goode), who she never knew existed, comes to live with her and her emotionally unstable mother (Kidman). Soon after his arrival, she comes to suspect this mysterious, charming man has ulterior motives, but instead of feeling outrage or horror, this friendless girl becomes increasingly infatuated with him.


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