【Update⑦】 「エピソード7」がクモの糸を絶って、スパイダーマンを墜落させた ! !、過去の約11年間のメガヒット映画が、どうしても破ることができなかった「スパイダーマン 2」の快記録を更新 ! !
【Update⑥】「エピソード7」は、実際はもっと大ヒットしていた ! !、世界トータルの興業成績でも「ジュラシック・ワールド」を抜き、晴れて映画史上最大封切りヒットの新記録を達成 ! !、敗北を認めたT‐レックスが、BB-8に金メダルを授与のグリーティング・アートを、ユニバーサル映画がリリース ! !
【Update⑤】 「スター・ウォーズ」が、「ジュラシック・ワールド」に全米興行で勝利するも、世界市場では敗北 ! !、全世界トータルの封切り成績で、恐竜パークの大記録を破れず、僅差の史上第2位に甘んじた ! !
【Update ④】J・J・エイブラムス監督の前作「スター・トレック・イントゥ・ダークネス」の全売り上げに相当する巨額を、公開3日間で稼ぎだす興業新記録を達成の可能性が浮上 ! !
【Update ③】 スーパーマン・ビギンズ「マン・オブ・スティール」の公開3日間の封切り成績をしのぐ巨額を、初日だけで叩き出す驚異の新記録を達成 ! !
【Update ②】「X-Men: ファーストクラス」の全売上げを、1日で稼いでしまうアンビリーバブルの可能性が浮上 ! !
【Update ①】前夜祭興業で、マーベルの「アントマン」のオープニング成績に相当する巨額を荒稼ぎの快挙 ! !
2005年の5月に全米で封切られた「エピソード3: シスの復讐」以来となる約10年ぶりのサーガ覚醒!!として、映画ファンに限らず、世間一般からも関心を集め、封切り前から大ブームの兆しを見せた「スター・ウォーズ:ザ・フォース・アウェイクンズ」が、数々の興業記録を更新して、数字を書きかえるであろうことは、興業アナリストでなくても、容易に想像がつきますが、果たして、実際のところ、いったい、どれほどの規模の特大ヒットを叩き出すのか?!、本国の北米で今日の12月17日(木)の前夜祭興業から、「エピソード7」が次々と更新していく新記録の数字、すなわち、巨額の稼ぎをこれから随時、来週のはじめにかけて、このページに追加して、まとめていきます!!、サーガの覚醒どころか、映画史に残る大爆発のようなメガヒットの行方に興味のある方は折にふれて、チェックしてください…!!
「スター・ウォーズ:ザ・フォース・アウェイクンズ」 テレビスポット
【Update⑦】 「エピソード7」がクモの糸を絶って、スパイダーマンを墜落させた ! !、過去の約11年間のメガヒット映画が、どうしても破ることができなかった「スパイダーマン 2」の快記録を更新 ! !
12月22日(火) 「ザ・フォース・アウェイクンズ」を製作・配給するディズニーが、北米の昨日=月曜日の興業成績を約4,011万ドルと発表したことで、サム・ライミ監督の「スパイダーマン2」が、2004年夏の7月5日に記録して以来、どんなメガヒット映画も打破することができなかった史上最高の月曜日の売上げ=約2,766万ドルの高い壁が、あろうことか、軽々とクリアされ、大幅に数字を更新する快挙の達成となりました…!!、今夏のメガヒット作「ジュラシック・ワールド」が、約2,534万ドルにまで迫りながら、ついにたどり着くことができなかった「スパイダーマン 2」の快記録が、過去の約11年間に渡って更新されず、王座を維持し続けた経緯を踏まえると、「エピソード7」が一体、この先の何年、あるいは何十年の間?!、月曜日のチャンピオンであり続けるのか…?!、ちょっと想像がつきませんが、この週明けの月曜日に約4,011万ドルを稼ぎ出すことが、どれだけスゴイのか?!というと、J・J・エイブラムス監督が仕掛け人のプロデューサーをつとめ、ブームになったモンスター映画のヒット作「クローバーフィールド」(2008年)のオープニング成績は約4,005万ドルでしたから、同映画が週末の3日間をかけて集めた金額を、「スター・ウォーズ」は、平日の1日だけで叩き出したことになります…!!
★歴代の月曜日の興業成績のトップ5
第1位 「ザ・フォース・アウェイクンズ」 4,011万ドル
第2位 「スパイダーマン 2」(2004年) 2,766万ドル
第3位 「インディアナ・ジョーンズ 4」(2008年) 2,678万ドル
第4位 「ジュラシック・ワールド」(2015年) 2,534万ドル
第5位 「パイレーツ・オブ・カリビアン 3」(2007年) 2,507万ドル
【Update⑥】「エピソード7」は、実際はもっと大ヒットしていた ! !、世界トータルの興業成績でも「ジュラシック・ワールド」を抜き、晴れて映画史上最大封切りヒットの新記録を達成 ! !、敗北を認めたT‐レックスが、BB-8に金メダルを授与のグリーティング・アートを、ユニバーサル映画がリリース ! !
12月21日(月) 北米でも週が明けた今日の月曜日に、「スター・ウォーズ:ザ・フォース・アウェイクンズ」を製作・配給するディズニーのCEOのボブ ・アイガー氏が、経済メディアのブルームバーグを通じて、同映画のオープニング成績を発表し、昨日に伝えられた数字を上方修正し、北米と諸外国での売り上げを以下のように訂正しました…!!
北米: 2億3,800万ドル → 2億4,700万ドル
海外: 2億7,900万ドル → 2億8,100万ドル
この数字の上方修正により、「スター・ウォーズ : ザ・フォース・アウェイクンズ」の全世界での興行成績のトータルも昨日に伝えられた…
5億1,700万ドル → 5億2,800万ドル
…に改められたことで、ユニバーサル映画が今夏に封切った「ジュラシック・ワールド」で叩き出した映画史上最大の封切りヒットの記録=約5億2,490万ドルを突破し、晴れて、「スター・ウォーズ」が名実ともに映画史上最高の封切りの大ヒット作として、新たに№1の王座に就くことになりました…!!
この「ジュラシック・ワールド」から「スター・ウォーズ : ザ・フォース・アウェイクンズ」への映画史上最大封切りヒットの栄冠の移動を受けて、ハリウッドの伝統に則り、記録を破られた前王者が、新王者を讃える慣わしとして、ユニバーサル映画がリリースしたグリーティング・アートが、トップ(↑)に掲げたポスターですが、恐竜パークのプロデューサーのフランク・マーシャルと、ディズニー・ルーカス・フィルム代表のキャスリーン・ケネディとは夫婦ですから、夫が妻に敬意の証しを贈った愛のポスターと言うこともできそうですね…!!
「スター・ウォーズ : ザ・フォース・アウェイクンズ」が、「ジュラシック・ワールド」に敗北…と伝えられた昨日の報せは、まさか…の驚きであると同時に、新記録が生まれず、ガッカリでしたが、こうして実際の売上げの現金が集計されるにつれ、数字が増して、やっぱり、サーガが王者だったことが明らかになり、「スター・ウォーズ」マニアのジェダイの騎士のみなさんとしては、満足の鼻高々のよろこびではないでしょうか!!、本当におめでとうございました!!
なお、補足ですが、「スター・ウォーズ : ザ・フォース・アウェイクンズ」が、北米で昨日の日曜日に売り上げた成績は、約5,800万ドルだそうですから、やはり、「ジュラシック・ワールド」が記録した史上最高の日曜日の売上げ=約5,720万ドルを抜いて、新記録の達成となっています!!、また、特大ヒット・シリーズとして知られる「トランスフォーマー」の第4弾「エイジ・オブ・エクスティンクション」が、昨2014年夏の全米公開で、105日間をかけて稼いだ金額は約2億4,544万ドルでしたから、「エピソード7」は、わずか3日間で、その巨額を超える数字を集めたことになります!!、あらためて、「スター・ウォーズ」が、どれだけモンスターなのか、おわかり頂けたのではないでしょうか!!
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Box Office : 「アベンジャーズ」が全滅!!、「ジュラシック・ワールド」の恐竜に踏みつぶされて完敗のマーベルが、「ガーディアンズ・オブ・ザ・ギャラクシー」のヒーローの超特大ヒットを讃えるグリーティング・アートを贈呈!!(15.6.17)
【Update⑤】 「スター・ウォーズ」が、「ジュラシック・ワールド」に全米興行で勝利するも、世界市場では敗北 ! !、全世界トータルの封切り成績で、恐竜パークの大記録を破れず、僅差の史上第2位に甘んじた ! !
12月20日(日) 全米映画ボックスオフィスBEST10 のランキングでお伝えのように、全米のオープニング成績でこそ、「ジュラシック・ワールド」の記録=約2億880万ドルを破り、約2億3,800万ドル もの驚異の巨額を集めた「エピソード7」ですが、同時に封切られた世界各地域でのトータルの売り上げが約2億7,900万ドル にとどまったことから、総額で約5億1,700万ドル となり、残念ながら、恐竜パークが今夏に樹立した約5億2,490万ドルの映画史上最大のオープニング・ヒットの大記録を更新することはできず、第2位に甘んじる結果となりました…。このサーガのまさかの敗北の要因としては、「ジュラシック・ワールド」の世界公開が中国までを含んでいたのに対して、その今や、北米をしのぐと言っていい市場での同時公開がかなわず、現地での封切りが新年に持ち越されたため、本来なら稼げたはずの巨額がお預けになってしまったことに尽きます。よって、仮りに中国でも、この週末に封切られていたなら、「ジュラシック・ワールド」の記録は確実に破っていただけに、「スター・ウォーズ」ファンのジェダイの騎士のみなさんにとっては、世界王座を奪えなかったことで、まさに歯ぎしりしたくなるようなガッカリの結末となってしまいました…。
★歴代の世界トータルのオープニング成績のトップ5
第1位 「ザ・フォース・アウェイクンズ」 5億2,800万ドル
第2位 「ジュラシック・ワールド」(2015年) 5億2,490万ドル
第3位 「ハリー・ポッターと死の秘宝 Part2」(2011年) 4億8,320万ドル
第4位 「フューリアス 7」(2015年) 3億9,770万ドル
第5位 「ハリー・ポッターと謎のプリンス」(2009年) 3億9,400万ドル
【Update ④】J・J・エイブラムス監督の前作「スター・トレック・イントゥ・ダークネス」の全売り上げに相当する巨額を、公開3日間で稼ぎだす興業新記録を達成の可能性が浮上 ! !
2日めの売上げは、下 ↓ の当初の半減の見込みほどには落ち込まず、-43%で、約6,870万ドルを稼ぎ、史上第3位になりました!!
とにもかくにも、サーガの覚醒をイチ早く観届けたいマニアのジェダイが初日にドカンと集中したせいか、あるいは、未曾有の大動員のニュースを知って、映画館に出かけるのを控え、諦めた人たちが続出したのか…?!、いずれにしろ週末の休みに突入をしたことで、遠出をしたり、映画以外のレジャーに出かけてしまう人たちが増える土曜日=全米封切り2日めの「ザ・フォース・アウェイクンズ」の売上げが、先にお伝えした初日の大記録=約1億2,000万ドルから半減の約6,000万ドル前後の見込みとなりました!!、となれば、下 ↓ の歴代の記録において、「エピソード7」はトップ3にも入れない…という急降下になってしまうわけですが…、
★歴代の土曜日=2日めの興業成績のトップ5+1
第1位 「ジュラシック・ワールド」(2015年) 6,964万ドル
第2位 「アベンジャーズ」(2012年) 6,955万ドル
第3位 「ザ・フォース・アウェイクンズ」 6,870万ドル
第4位 「アイアンマン 3」(2013年) 6,227万ドル
第5位 「アベンジャーズ : エイジ・オブ・ウルトロン」(2015年) 5,652万ドル
第6位 「ザ・ハンガー・ゲームズ : キャッチング・ファイア」(2013年) 5,261万ドル
しかし、これまでの推移から興行アナリストらが試算した「ザ・フォース・アウェイクンズ」の公開3日間のオープニング成績の売り上げは、無難に見積もって、2億2,000ドルにまで達する可能性があるそうです…!!、仮りに、その試算通りの数字を叩き出した場合、下↓の歴代のトップ5+1のように、J・J・エイブラムス監督は、完結編の「エピソード9」のメガホンを託した新人のコリン・トレボロウ監督が、今夏に「ジュラシック・ワールド」で記録したばかりの数字を超えて、新たに王者の座に君臨することが決定的であるばかりか、自らの前作「スター・トレック・イントゥ・ダークネス」が、2013年5月半ばの全米公開から9月半ばにかけての約4ヵ月間で売り上げた約2億2,877万ドルを、わずか3日間で集めてしまう…!!という、トンデモない自己ベストをも更新することになりそうです!!、よって、2日めに急降下したとは言え、「エピソード7」が、興業において、やはり、まさにモンスター映画なのは間違いないですね…!!
★歴代のオープニング成績のトップ5+1
第1位 「ザ・フォース・アウェイクンズ」 2億2,000万ドル??の見込み
第2位 「ジュラシック・ワールド」(2015年) 2億880万ドル
第3位 「アベンジャーズ」(2012年) 2億743万ドル
第4位 「アベンジャーズ : エイジ・オブ・ウルトロン」(2015年) 1億9,127万ドル
第5位 「アイアンマン 3」(2013年) 1億7,414万ドル
第6位 「ハリー・ポッターと死の秘宝 Part2」(2011年) 1億6,918万ドル
【Update ③】 スーパーマン・ビギンズ「マン・オブ・スティール」の公開3日間の封切り成績をしのぐ巨額を、初日だけで叩き出す驚異の新記録を達成!!
12月19日(土) 現地の北米では、公開2日めの土曜日の興業に突入…と言っても、多くの映画館が前夜祭興業をスタートした木曜日の夜7時からノンストップの24時間営業で休みなく、ひたすら上映をくり返しているので、もはや、日にちの変わり目もへったくれもないのですが、製作・配給のディズニーが、「スター・ウォーズ: ザ・フォース・アウェイクンズ」の初日興業成績の金額を約1億2,050万ドル ! ! と発表しました…!!、下 ↓ の昨日の期待値からは下まわって、現実には「X-Men: ファーストクラス」の全売り上げを、わずか1日で稼ぐミラクルは達成できませんでしたが、しかし、映画史上初めて、初日だけで、1億ドルの大台を突破してしまった新記録を樹立したばかりか、コミックヒーロー映画の超話題作として、大きな注目を集めた「マン・オブ・スティール」が、一昨年の2013年夏の全米公開で叩き出した公開3日間のオープニング成績は、約1億1,661万ドルでしたから、伝説のジェダイの騎士のルーク・スカイウォーカーをはじめ、ハン・ソロや、レイア、ドロイドたちとの再会が、スーパーマンの復活をしのいで、圧倒的に期待の寄せられていたことが、これでハッキリと証明されました…!!
【Update ②】「X-Men: ファーストクラス」の全売上げを、1日で稼いでしまうアンビリーバブルの可能性が浮上 ! !
12月18日(金) 先にお伝えのように、前夜祭興業で記録破りの約5,700万ドルを売り上げた「エピソード7」の全米での今日の公開初日の興業成績が、史上初めて大台の1億ドルを突破して、1億3,000万ドルから1億4,500万ドル超もの巨額におよぶ可能性が浮上しました!!、仮りに予想値の上限の1億4,500万ドルを超えた場合、コミックヒーロー映画の人気シリーズとして、「X-Men: ファーストクラス」が、2011年6月の全米公開から、9月半ばの上映終了までの約3か月間をかけて売り上げた北米興業成績の約1億4,640万ドルに迫る巨額を、たったのわずか1日でかき集めてしまうのか…!!という信じがたい事態になりますから、ミュータントのパワーよりも、ジェダイのフォースの方がどれだけ強力なのか、あらためて、恐れ入るしかありません…!!
★歴代の初日興業成績のトップ5 +1 (つまり、1日での売り上げ金額のトップ5 を兼ねています)
第1位 「ザ・フォース・アウェイクンズ」 1億2,050万ドル
第2位 「ハリー・ポッターと死の秘宝 Part2」(2011年) 9,107万ドル
第3位 「アベンジャーズ : エイジ・オブ・ウルトロン」(2015年) 8,442万ドル
第4位 「ジュラシック・ワールド」(2015年) 8,195万ドル
第5位 「アベンジャーズ」(2012年) 8,081万ドル
第6位 「ザ・ダークナイト・ライズス」(2012年) 7,575万ドル
【Update ①】前夜祭興業で、マーベルの「アントマン」のオープニング成績に相当する巨額を荒稼ぎの快挙 ! !
最初 ↓ に、ひとまず見込みとして、お伝えしたように、前夜祭興業で、かつてない大動員の「ザ・フォース・アウェイクンズ」の売り上げが、度肝を抜く約5,700万ドルの巨額だったことが明らかになりました…!!、ルーカス・フィルムと同じくディズニー傘下のマーベルが、今夏に封切ったコミックヒーロー映画「アントマン」のオープニング成績は約5,722万ドルでしたから、「スター・ウォーズ」はいきなり、ありんこサイズのヒーローを踏みつぶしました!!
★歴代の前夜祭興業のトップ5
第1位 「ザ・フォース・アウェイクンズ」 5,700万ドル
第2位 「ハリー・ポッターと死の秘宝 Part2」(2011年) 4,350万ドル
第3位 「ザ・ダークナイト・ライズス」(2012年) 3,060万ドル
第4位 「トワイライト:ブレイキング・ドーン Part2」(2012年) 3,040万ドル
第5位 「トワイライト:ブレイキング・ドーン Part1」(2011年) 3,030万ドル
12月17日(木) 前夜祭興業の史上最大ヒットの新記録を達成の見込み ! !
北米で今日の12月17日(木)の午後7時にスタートしたばかりの前夜祭興業の売り上げが、いきなり、5,000万ドルを突破するという、かつてない大動員のメガヒットになる見込みを、製作・配給のディズニーが明らかにしました!!、これまでの前夜祭興業の最大ヒットの記録は、約4年前の2011年7月に、「ハリー・ポッター」シリーズ最終章の後編「死の秘宝 Part2」が叩き出した約4.350万ドルだそうですから、J・J・エイブラムス監督は、その大記録に、さらに1,000万ドル程度を上積みすることになるかもしれません…!!、この前夜祭興業だけで、5,000万ドルを突破!!というのが、どれだけスゴイ記録かというと、先ごろ大ヒット作と言われたマット・デイモン主演の「ザ・マーシャン」のオープニング成績は約5,430万ドルでしたから、同大ヒット作が週末の3日間をかけて稼いだ巨額を、「エピソード7」は一夜のうちに集めてしまうことになりそうなわけです…!!
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