元超人ハルクのエリック・バナが実在のニューヨーク市警の警察官ラルフ・サーキに扮して、主演するオカルト・ホラー映画「デリバー・アス・フロム・イーブル」は、すでに複数のバージョンの予告編をご覧頂いているので、遅ればせながら…といった感じですが、製作・配給のソニー・ピクチャーズが、やっと初公開した最初の1枚めのポスターです!!、悪魔祓いの実話を題材にした「エミリー・ローズ」(2005年)が高評価されたスコット・デリクソン監督が、「エクソシストコップ: NY心霊事件ファイル」(講談社)を映画化した最新作「デリバー・アス・フロム・イーブル」は、今夏7月2日から全米公開!!、エリック・バナのエクソシスト・コップの相棒となる背教者の神父を、エドガー・ラミレス(「ゼロ・ダーク・サーティー」2012年)が演じているほか、オリヴィア・マン(「マジック・マイク」2012年)が、エリック・バナの妻役として、主演女優をつとめています…!!
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◆トム・クルトーズ主演で、「All You Need Is Kill」を映画化したSFアクション映画「エッジ・オブ・トゥモロー」が、初公開の映像をふんだんに披露した約13分半もある長~いプロモ・ビデオをリリース!!
装着する武器のオプションにもよるけれど、だいたい約39㎏もあるということは、小学6年生の子どもを背負って、演技しているに等しいパワードスーツのヘビーな重量に苦しめられながらも、実写のリアリティの迫力を重視するトム・クルーズが、CG で後から描き足すのではなく、現実にパワードスーツのコスチュームを身に着けることにこだわった熱意や、演技派女優として、主にドラマ映画で活躍してきただけに、スタントは不慣れのエミリー・ブラントが、アクション場面の撮影中に誤って、自分が手に持った船のオールみたいな大きな太刀のスウォードで、自分自身を殴ってしまったのに、相手役のトム・クルーズがドサクサのうちに自分を殴った…!!とカン違いして、むかついた…ッ!!といった裏話などを含め、主演のふたりが最新作「エッジ・オブ・トゥモロー」の初公開の映像をふんだんに披露し、SFタイムループの物語の内容を紹介してくれた約13分半もある長~いプロモーション・ビデオです!!、桜坂洋 著の日本発の原作「All You Need Is Kill」を映画化した「エッジ・オブ・トゥモロー」は、来週末の6月6日から全米公開です!!
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