ディズニー・マーベルのコミックヒーロー大集合映画の続編「アベンジャーズ: エイジ・オブ・ウルトロン」(2015年5月1日全米公開)を製作中のジョス・ウィードン監督が、特に何のコメントもそえずに、Twitter にアップした写真です!!、そんなノーコメントなのに、どうして、この写真が記事の見出しのような、「アントマン」(2015年7月17日全米公開)から電撃降板したことを、昨日(5月24日)、お伝えしたエドガー・ライト監督へのエールだとわかるのかと言うと…、
★Movie News & Tidbits は、映画とセレブの話題をひとまとめのページです。その日のうちにトピックを追加していき、更新すると、トップページの最上段に再浮上します。更新の情報は Facebook と、twitter でお知らせしています。
エドガー・ライト監督のファンの方は説明不要で、すぐにピンと来られたかと思いますが、いずれもサイモン・ペグとニック・フロストのお笑いコンビが主演をつとめた、エドガー・ライト監督の代表作「ショーン・オブ・ザ・デッド」(2004年)、「ホット・ファズ」(2007年)、「ザ・ワールズ・エンド」(2013年)の3本は、映画の中で、コーンのアイスクリームの “ コルネット ” が登場することから、俗に“ コルネット・トリロジー ” と呼ばれ、ファンから愛されています。なので、そのコーン・アイスクリームの “ コルネット ” を、ご覧のようにジョス・ウィードン監督が祈りを込めるように掲げ持っている…、
…ということは、ジョス・ウィードン監督の心中の真意こそ推し測りかねるものの、マーベル・シネマティック・ユニバースの仲間だった…と、過去形になってしまったエドガー・ライト監督に向けて、何かを伝えようとした無言のメッセージであることは、恐らく間違いありません…。エドガー・ライト監督の「アントマン」電撃降板の背景に、どんな出来事があったのか?!、真相は依然として、何もわかりませんが、ジョス・ウィードン監督は果たして、何を伝えようとしているのか…?!、CIAリーダーのみなさんは、写真をご覧になって、どのような印象をお持ちになられたでしょう…?!
◆246本もの映画から踊るシーンを集めたスーパー・ダンシング・コンピレーション・ビデオ!!
約4分半の間に、246本もの映画のダンス・シーンが詰め込まれているそうです…!!、ダンス映画の定番の「フラッシュダンス」(2008年)や、あの人のダンス・シーンが話題になった「トロピック・サンダー」(2008年)、ダンス・シーンが記憶に残る名場面の「ビッグ」(1988年)、また、続編が今夏8月22日から全米で封切られる「シン・シティ」(2005年)に、ジェンがアカデミー賞最優秀主演女優賞に輝いた「シルバー・ライニングス・プレイブック」(2012年)といった作品は、どなたも、すぐにそれだとお気づきになるでしょうが、さて、CIAリーダーの映画通のみなさんは、246本の映画のうち、いくつのタイトルを言い当てることができたでしょう…?!、週末ですし、陽気なダンス・シーンを楽しみながら、過去に観た映画の記憶をゆっくりと探ってみてください…!!、なお、246本の映画の答えの全タイトル・リストはコチラです…!!
【注意】本文の二重使用・無断転載厳禁。引用は当ブログ名を明記し、リンクをお願いします。特に某映画サイトのライターは文章を丸々コピーしないこと!!