本日お先に新しい写真を紹介した「キャプテン・アメリカ: ウィンター・ソルジャー」（2014年4月4日全米公開）と同じく、イギリスの映画マガジン エンパイアの最新号で披露された「X-MEN: デイズ・オブ・フューチャー・パスト」の新しい写真です！！、ブライアン・シンガー監督とジェームズ・マカヴォイのチャールズ・エグゼビア、ニコラス・ホルトのハンク・マッコイ＝ビーストの背後で、小さくしか写っていませんが、後ろにいるのは、ミヒャエル・ファスベンダーのエリック・レーンシャー＝マグニートーと、ヒュー・ジャックマンのウルヴァリンですね！！、ディストピア化した近未来の2023年と過去の現在の1973年という半世紀を隔てた、ふたつの時代を舞台とするシリーズ最新作「X-MEN: デイズ・オブ・フューチャー・パスト」は、新年2014年5月23日から全米公開です…！！
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◆新生「猿の惑星」シリーズの第2弾「ドーン・オブ・ザ・プラネット・オブ・ジ・エイプス」の新しい写真！！
…と言われても、モーキャップの名優のアンディ・サーキスが、おなじみの撮影用のスーツを身に着けて、カメラの前に立っているだけでは、果たして、この写真が本当に最新作「ドーン・オブ・ザ・プラネット・オブ・ジ・エイプス」のセット・フォトか？！、それとも前作「ライズ・オブ・ザ・プラネット・オブ・ジ・エイプス」（2011年）の時のものだか？！、あるいは、「ザ・ホビット」トリロジーで、ゴラムを演じてるんだか？！、わからないじゃないか…？！と、ツッコミを入れたくなる人もいらっしゃるかもしれませんが、EMPIRE のウォーターマークを見れば、おわかりのように、上 ↑ の「X-MEN: デイズ・オブ・フューチャー・パスト」と同じく、エンパイア最新号で紹介された写真なので、前作の結末から15年後…のシーザーを、アンディ・サーキスは演じてるんだ…！！とイメージを膨らませてください…！！、「レット・ミー・イン」（2010年）のマット・リーヴス監督がメガホンをとった続編「ドーン・オブ・ザ・プラネット・オブ・ジ・エイプス」は、新年2014年7月11日から全米公開！！、予告編はコチラです…！！
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