この週末に全米2,538館で、ついに封切られた「マチェーテ・キルズ」がリリースした新しいポスターです…！！（via:MovieWeb）、映画公開後もさらに新しいポスターとは…？！と、ちょっと疑問に思われた方もいらっしゃるかもしれませんが、前作の第1弾「マチェーテ」（2010年）が公開初日に約386万6,350ドル（2,670館）を稼いでいたのに対して、続編の「マチェーテ・キルズ」は約140万ドルしか売上げられていません…。1館あたりの売り上げに置き換えると、前作が約1,448ドルを集めていたのに対して、第2弾はたったの552ドルですから…、配給のオープン・ロード・フィルムズとしては、宣伝の手を休めるわけにはいきませんね…。「マチェーテ・キルズ」のオープニング成績は、いったい、どのような沈没の結果になるのか？！、明日の月曜アサ恒例の全米映画ボックスオフィスBEST10の発表をお楽しみに…！！
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◆映画館に住みたいという妻のために富豪が造った超豪華なホームシアターを紹介したビデオ！！
ニュージャージー州の北部にお住まいのとある富豪が、映画好きの妻の “ 映画館に住みたい！！ ” という夢を叶えるために、大邸宅の地下に造ってしまった超豪華なホームシアターと言うか、ほとんど映画館？！を紹介したビデオです…！！、1930年代のニューヨークに実在した映画館のジーグフェルド・シアターをイメージしたエントランスや、自宅なんだから、上映までの待ち時間等あるはずもないのに、わざわざ、こしらえたロビーまでを含んだ自宅映画館の広さは、3,000スクエア・フィートとのことですから、だいたい約84.39坪もの面積に、日本円にして約1億円以上の総工費が費やされたそうです…！！、自宅にホームシアターをかまえて、好きな映画を堪能したい…！！というのは、すべての映画ファンの方にとって、ひとつの夢かもしれませんが、とても、ここまでの贅沢はできませんね…！！
なお、自宅映画館を紹介してくれているテオさんは、オーナーの富豪ではなく、依頼を受けて、設計デザインを手がけられた方です。CIAリーダーのみなさんは、この超豪華なホームシアターをご覧になって、どのような感想をお持ちになられたでしょう…？！
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