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2013年5月3日金曜日

Man of Steel: スーパーマン生誕75周年記念作品「マン・オブ・スティール」が、スーパーマンが飛ぶのが早すぎて、ピントが合わないらしい3枚めのポスターをリリース!!


エンパイアによれば、この “ スーパーマン・ビギンズ ” が期待にそう大ヒットを達成できたなら、「アベンジャーズ」(2012年)に相当するDCコミックスのヒーロー大集合映画「ジャスティス・リーグ」の製作を本格的に進めて、ザック・スナイダー監督にメガホンを委ねると半ば決めているらしい…ということは、“ ジャスティス・リーグ・ビギンズ ” でもある「マン・オブ・スティール」の3枚めとなる新しいポスターを、製作・配給のワーナー・ブラザースがリリースしました…!!
「ジャスティス・リーグ」が実現したなら、つまり、バットマンも演出することになるザック・スナイダー監督が SFX マガジンの取材に応じて答えたコメントによれば…、








スーパーマンが最もスーパーマンらしい場面とも言える “ 空を飛ぶシーン ” について…、
“これまでよりも荒削りで、猛々しい経験を味わうことになる…”


…とのことで、スーパーマンは華麗に軽やかに空を舞うのではなく、絶頂まで加速し続け、自分の限界の猛烈なスピードで空を切り裂くように飛ぶようですから、あえてピンボケにすることで、スーパーマンの飛ぶ速さを強調したかったらしい、ご覧の新しいポスターは、そうしたザック・スナイダー監督なりの猛々しく空を飛ぶスーパーマンのイメージを伝えてくれようとしたものかもしれませんね…!!

スーパーマンのみならず、DCコミックスのヒーローたち大勢の今後が託されたスーパーマン・ビギンズ「マン・オブ・スティール」は、いよいよ6月14日から全米公開です…!!

In the pantheon of superheroes, Superman is the most recognized and revered character of all time. Clark Kent/Kal-El (Cavill) is a young twentysomething journalist who feels alienated by powers beyond anyone’s imagination. Transported to Earth years ago from Krypton, an advanced alien planet, Clark struggles with the ultimate question – Why am I here? Shaped by the values of his adoptive parents Martha (Lane) and Jonathan Kent (Costner), Clark soon discovers that having super abilities means making very difficult decisions. But when the world needs stability the most, it comes under attack. Will his abilities be used to maintain peace or ultimately used to divide and conquer? Clark must become the hero known as “Superman,” not only to shine as the world’s last beacon of hope but to protect the ones he loves.

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