製作総指揮のクリス・ノーラン監督と、実際にメガホンをとったザック・スナイダー監督とが、最新作の「マン・オブ・スティール」で抱えた、“ この世に知らない者はいないと言っても過言ではないアメコミを代表するヒーローの中のヒーローのスーパーマンを仕切り直して、現代的にリブートする ” という困難な課題に感銘を受け、どうやら、創造力に火をつけられたらしい広告製作プロダクション Will & Tale のスタッフが自分たちなりに同じ課題に挑戦してみたファンメイドの「マン・オブ・スティール」のオープニング・クレジットです…!!
ヒーロー誕生のオリジン・ストーリー=スーパーマン・ビギンズを90秒少々に手際よく、まとめた内容からして、オープニング・クレジットと言うよりは、CMのような感じがしないでもないですが、大変によく出来たクールなビデオですね…!!、CIAリーダーのコミックヒーロー・ファンのみなさんは、どのような感想をお持ちになられたでしょう…?!
ぼくの冒頭の文章に対して、スーパーマンを仕切り直し、現代的にリブートするという難問に取り組んだのは、クリスとザックの両監督だけじゃなく、俺もだよ…!!と、もしかすると、ツッコミを入れたいかもしれないヘンリー・カヴィルが新たにヒーローを演じるスーパーマン・ビギンズ「マン・オブ・スティール」は、今夏6月14日から全米公開!!
コチラで予告編をご覧になり、 Will & Tale のビデオと観比べてみてください…!!
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