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2013年4月23日火曜日

Man of Steel: ザック・スナイダー監督のスーパーマン・ビギンズ「マン・オブ・スティール」のヒーローと、マイケル・シャノンの悪役ゾッド将軍がエンパイア・マガジンのカバーに登場!!


「ザ・ダークナイト」トリロジーのクリス・ノーラン監督が製作総指揮をつとめ、「サッカーパンチ」(2011年)などのスタイリッシュなアクション映画で人気のザック・スナイダー監督がメガホンをとったコミックヒーロー映画の超注目作「マン・オブ・スティール」を特集したイギリスの映画マガジン、エンパイア最新号が、ヘンリー・カヴィルのスーパーマンと、マイケル・シャノンの悪役ゾッド将軍をフィーチャーした善と悪の2パターンのカバーを披露してくれたので、CBMが紹介してくれた誌面に掲載の写真とあわせて、ご覧ください…!!







ワーナー・ブラザース製作・配給のスーパーマン・ビギンズ「マン・オブ・スティール」は、今夏6月14日から全米公開!!、その他のキャストは、写真でご覧のように、ゾッド将軍の右腕のファオラに起用されたアンチュ・トラウェ(「パンドラム」2009年)、スーパーマンの実の父ジョー=エルのラッセル・クロウ、ヒロインのロイス・レインに扮するプリンセス・エイミー・アダムスです!!、すぐ下 ↓ の写真から察するところ、マイケル・シャノンの悪役ゾッド将軍は、スーパーマンと同じくクリプトン星出身だけに、目からヒートビジョンを発射することができるようですね…!!



In the pantheon of superheroes, Superman is the most recognized and revered character of all time. Clark Kent/Kal-El (Cavill) is a young twentysomething journalist who feels alienated by powers beyond anyone’s imagination. Transported to Earth years ago from Krypton, an advanced alien planet, Clark struggles with the ultimate question – Why am I here? Shaped by the values of his adoptive parents Martha (Lane) and Jonathan Kent (Costner), Clark soon discovers that having super abilities means making very difficult decisions. But when the world needs stability the most, it comes under attack. Will his abilities be used to maintain peace or ultimately used to divide and conquer? Clark must become the hero known as “Superman,” not only to shine as the world’s last beacon of hope but to protect the ones he loves.


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