絶対に許せない無差別殺人事件のバットマン・シューティングの影響で、ワーナー・ブラザースをはじめとする映画スタジオが興業成績=お金の話題は不謹慎…と判断したのに賛同し、今朝の全米映画ボックスオフィスBEST10はお休みとさせて頂きましたが、その代わりに?!、あくまでも気晴らしのネタとして、憧れのダークナイトになるには、現実にどれぐらいのお金が必要なのか?!、経済メディアの MoneySuperMarket が試算して見積もったインフォグラフィックをお楽しみください!!、ただのコスプレと違い、実際の戦闘で身を守るためのプロテクターであるバットマンのコスチュームは、マスクのヘルメットだけでも約100万ドル=約7,846万円という驚きのお値段ですが、完結編「ザ・ダークナイト・ライズス」の結末で重要な役割を果たす空飛ぶ新メカのザ・バットにいたっては、約6,000万ドル=約47億円の資金が必要ですから、やはり、ウェイン・エンタープライズのような大企業のオーナーでなければ、ダークナイトにはなれません…!!
ダークナイトになるためのお値段はしめて、約6億8,245万750ドル=約535億4,655万円でした…!!、「ザ・ダークナイト・ライズス」が全世界でよほど大ヒットしても、到底たどり着きそうにはない金額ですね!!
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