猿の革命が全米を支配！！、新生「猿の惑星」が、
好評価で期待を上回る大ヒットの初登場第1位！！
＊各数字は、週末成績－(公開館数/平均売上げ)－トータル成績。題名の後の()は概算の製作費です。
第1位(初) 「ライズ・オブ・ザ・プラネット・オブ・ジ・エイプス」(9,300万ドル)
$54,000,000－(3,648館/$14,803)－$54,000,000
第2位(2) 「スマーフ」(1億1,000万ドル)
$21,000,000－(3,395館/$6,186)－$76,202,000
第3位(1) 「カウボーイズ＆エイリアンズ」(1億6,300万ドル)
$15,748,000－(3,754館/$4,195)－$67,368,000
第4位(初) 「ザ・チェンジアップ」(5,200万ドル)
$13,502,000－(2,913館/$4,635)－$13,502,000
↑ ヒーロー映画の「グリーン・ランタン」を大赤字で「レッド・ランタン」にしてしまったライアン・レイノルズは2本続けて、
サマームービーの主演作が沈没…。本当にスターなの？！と集客力を疑われかねない窮地です…。
第5位(3) 「キャプテン・アメリカ : ザ・ファースト・アベンジャー」(1億4,000万ドル)
$13,000,000－(3,620館/$3,591)－$143,182,000
★第5位以下は続きを読むの後です…！！
第6位(4) 「ハリー・ポッターと死の秘宝 Part 2」(前後編あわせて2億5,000万ドル)
$12,160,000－(3,175館/$3,830)－$342,801,000
第7位(5) 「クレイジー、ステューピッド、ラブ」(5,000万ドル)
$12,100,000－(3,020館/$4,007)－$42,185,000
第8位(6) 「フレンズ・ウィズ・ベネフィッツ」(3,500万ドル)
$4,700,000－(2,398館/$1,960)－$48,538,000
第9位(7) 「ホリブル・ボスズ」(3,500万ドル)
$4,620,000－(2,025館/$2,281)－$105,162,000
第10位(8) 「トランスフォーマー3 / ダーク・オブ・ザ・ムーン」(1億9,500万ドル)
$3,015,000－(1,854館/$1,626)－$344,173,000
第11位(9) 「ズーキーパー」(8,000万ドル)
$2,150,000－(1,724館/$1,247)－$73,595,000
第12位(10) ピクサー風アニメ「カーズ2」(2億ドル)
$1,135,000－(926館/$1,226)－$184,719,000
《 POINT 》 一般にオープニング成績の約3倍前後が、その映画の最終的な興行成績になる可能性が高い。興行成績の概ね半分が
映画館の取り分となる。よって、オープニング成績から試算したトータルの売り上げを2分の1にして、製作費と比較すれば、その映画の興行的成功の度合いをおおまかに測ることができる。
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