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昨2014年12月はじめに、再び登場することをお伝えしておいた悪の組織 クゥオンタムのミスター・ホワイトが変わり果てた風貌で、その姿を見せ、ダニエル・クレイグのボンドに対し、“ あんたはハリケーンの中で乱れ舞う凧のようなものだ… ” と言っていますが、デンマーク人のイェスパー・クリステンセンが、日本語では海にいるタコと空を舞う凧は、どちらもタコだと知っているとは思えないので、けして、タコのシンボルの指輪をネタにダジャレで笑わそうとしたわけではなく、その “ スペクター ” のシンボルを見て、真剣に何かの警告を発したようです…!!








先週の水曜日(3月18日)に初公開のポスターを紹介して、告知しておいたシリーズ最新作「007: スペクター」の予告編を、ソニー・MGMがリリースしてくれました…!!、前作「スカイフォール」(2012年)を撮影したロジャー・ディーキンスから、カメラを引き継いだホイテ・ヴァン・ホイテマ(「インターステラー」2014年)が、負けず劣らずのクールなトーンの映像を披露してくれた、上 ↑ の予告編は、007映画として誰もが期待するド派手なアクションの見せ場をあえて


封印し、前作のクライマックスの舞台になったボンドが幼少期を過ごした邸宅の “ スカイフォール ” の跡地から掘り出された過去の忘れ形見をキッカケとして、悪の組織のスペクターにつながる自分の生い立ちを、ボンドがさかのぼることになる物語の展開をほのめかした、ともすると、ややショッキングと内容となっています…!!


これまでに伝えられた情報によれば、タランティーノ映画の名優クリストフ・ヴォルツが起用された悪役フランツ・オーバーハウザーの父のスキー・インストラクター、ハンスが、ボンドの父親代わりのような存在だったことから、言わば、フランツとボンドは義兄弟のように育ったらしいのですが、そのフランツが予告編の最後にシルエットで登場し、“ ようこそ、ジェームズ、ずいぶんと久しぶりだね。でも、ぼくたちはようやく、こうして一緒になれた… ” と言っていることからして、フランツはひょっとすると、ボンドが自分にたどり着くように仕向け、手がかりを撒いたんでしょうか…?!


果たして、クリストフ・ヴォルツが演じるフランツ・オーバーハウザーこそは、悪の組織スペクターの首領、エルンスト・スタヴロ・ブロフェルドであり、ボンドは義兄弟を葬るために戦うことになってしまうのか…?!、「スカイフォール」から引き続き、メガホンをとるサム・メンデス監督(↓ 写真)が、いま現在も撮影中の「007: スペクター」は、ボンドの本国イギリスで、今秋10月23日に世界先行公開の後、11月6日から全米公開!!、共演者として、ドクターの設定らしいボンドガールのマデリンは、レア・セドゥー(↓ 写真)。もうひとりのボンドガールのルチア・スキアラは、モニカ・ベルッチ。フランツの右腕の殺し屋ヒンクスは、元プロレスラーのデイブ・バティスタ(↑ 写真)、そして、予告編に登場していたナオミ・ハリスのイヴ・マネーペニーのほか、レイフ・ファインズのM、ベン・ウィショーのQ といったレギュラー出演者らも、もちろん、その姿を見せてくれることになります…!!、007ニュースの続報をお楽しみに…!!








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