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“ サム・メンデス監督と会った時に、ぼくの方から尋ねたのは、ふたつの質問だけなんだ。Mr.ヒンクスはバッドアス=タフでクールな手強い野郎ですか?!と訊いたら、彼は、イエス、彼はバッドアスだよと答えた。それから、ぼくが、だったら、Mr.ヒンクスは頭の切れる奴ですか?!と尋ねたら、サム監督は、大変にねと答えてくれたんだ。ぼくが自分の役を気に入っているのは、そういうところなんだ。
Mr.ヒンクスは服の着こなしもスマートならば、振る舞いのたしなみも心得ている。だから、ぼくは単に人をぶん殴るだけじゃないんだ。Mr.ヒンクスはユーモアのセンスも持ち合わせているし、モノの例え話も充分に承知している野郎だよ。 ”

…とのことで、ダニエル・クレイグのジェームズ・ボンドが登場した最新号のカバーを昨日(2月26日)、紹介しておいた、イギリスの映画マガジン、エンパイアが初公開してくれた、殺し屋ヒンクスの写真と、同役を演じる元プロレスラーのデイブ・バティスタ、つまり、「ガーディアンズ・オブ・ザ・ギャラクシー」(2014年)のドラックスのコメントです…!!

続けて、シリーズ最新作「007: スペクター」の注目のボンドガールのマデリン・スワン、あるいは、演じるレア・セドゥーの国籍にあわせて、フランス語風に書くと、マドレーヌ・スワナを紹介する前に、製作・配給のソニー・MGM がリリースしたメイキングのプロモ・ビデオをご覧ください…!!




サム・メンデス監督のコメントによれば、前作の「スカイフォール」(2012年)で、ダニエル・クレイグのボンドの過去にふれ、その知られざる生い立ちの一部をかいま見せたのと同様に、最新作「スペクター」でも、ボンドの子ども時代の忘れられない出来事が紹介されることになるそうです…!!、そのボンドの過去については、クリストフ・ヴォルツが起用された悪役フランツ・オーバーハウザーの父のハンスが、ボンドにとっても、父親のような存在だった…


…といったプロットが、すでに伝えられてますから、やはり、その辺りが物語の展開の核として重要な見どころになると、ほのめしてくれたようですね…!!、また、ビデオの後半では、サム・メンデス監督は、レイフ・ファインズのMに、ベン・ウィショーのQ、ナオミ・ハリスのイヴ・マネーペニーといったレギュラー・キャストが、シリーズのお約束として、形通りにチラと姿を見せるのではなく、それぞれの立場において、ボンドと共に戦うことになる!!と、ちゃんと物語に絡む登場人物として活躍することも語ってくれています…!!

で、下 ↓ の写真も、エンパイアを通じて披露されたものですが、どうやら、サム・メンデス監督からの演技指導の指示を、真剣な表情で聞いているらしい小間使いのコメントによれば…、

“ 私自身は、自分をボンドガールだなんて考えてないわ。私の役は、いわゆるボンドガールとは本当に違うと思っているの。えぇ、まったく別だと感じている。あら、ジェームズ…とか媚びるなんて、あり得ない。みなさんは、そういうことじゃない、他のものを見つけることになるわ。マデリンはファイターじゃなくて、ドクターなのよ。だから、彼女なりの別の戦い方をすることになる。 ”
…だそうですから、レア・セドゥーのお色気のセクシー場面を期待していた男性のファンの方にとっては、もしかすると、ちょっとガッカリなのかもしれませんが、ドクター・マデリンは、これまでのボンドガールとは、どのように異なる存在感を発揮することになるのか…?!、レア・セドゥーがほのめかしてくれた、別の戦い方の意味を楽しみにしておきましょう…!!


レア・セドゥーのマデリン、もしくは、マドレーヌのほかに、モニカ・ベルッチのボンドガール、ルチア・スキアラも登場する最新作「007: スペクター」は、ボンドの本国イギリスで、今秋10月23日に世界先行公開の後、11月6日から全米公開です…!!、007ニュースの続報をお楽しみに…!!







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