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戦うお父さんに扮した人気アクション映画シリーズの完結編「テイクン3」が、全米では明日の1月9日から公開になるリーアム・ニーソンが、新たに戦うお父さんを演じるクライム・アクション映画の最新作「ラン・オール・ナイト」の予告編を、配給のワーナー・ブラザースが初公開したので、早速、お楽しみください…!!







大友克洋のカルトSFコミックを実写映画化するハリウッド版「AKIRA/アキラ」のプロジェクトを、ワーナー・ブラザースから託されているジャウム・コレット=セラ監督…ということは、つまり、リーアム・ニーソンが主演したアクション・スリラー「アンノウン」(2011年)と「ノン・ストップ」(2014年)の両映画の監督の最新作か…ッ!!ということになるので、もしかすると、こちらもアクション映画トリロジーが完成につき?!、ジャウム・コレット=セラ監督とリーアム・ニーソンのコンビも、これで見納めなのかもしれない?!「ラン・オール・ナイト」は…、


リーアム・ニーソンが演じる主人公のヒットマンのジミーが罪深くも裏社会で生きる人生を選んだことで、かつて自分が見捨ててしまった息子のマイクの命が狙われていることを知り、実の父としては見過ごすわけにはいかず、組織のボスにして親友でもあるショーンの息子ダニーを殺してしまったことから、誰も彼をも敵にまわして戦うハメになる危険な一夜のサスペンスを描いたアクション映画だけに…、


「テイクン」シリーズの終了を残念に思っていたファンの人にとっては、同シリーズの元CIAのスゴ腕ながら、娘には目のないお人好しのブライアン・ミルズと違って、根は悪人の殺し屋とは言え、リーアム・ニーソンがあらためて戦うお父さんとして活躍する姿を観られるのは、うれしい限りかもしれませんが、当然その反対に、戦うお父さんシリーズが終わったかと思ったら、また戦うお父さんか…、善人から悪人、そして、守るべき相手が娘から息子へ…と設定を言わば、裏返しただけじゃないか…!!と呆れてしまった映画ファンの方もいらっしゃるかも…?!


しかしながら、「テイクン」シリーズでも用いられた限られた時間の中で戦うサスペンスが、同シリーズの96時間よりも遥かに短い一夜の出来事に凝縮されたことで、「ラン・オール・ナイト」の方が、スリルの盛り上がりに期待できるかもしれませんし、又、リーアム・ニーソンが対決するハメになった親友にして組織のボスという微妙な立場のショーンを演じてくれたのが、「ヒストリー・オブ・バイオレンス」(2005年)や、「ペイン&ゲイン」(2013年)、そして、自らメガホンをとった西部劇映画のお薦めの傑作「アパルーサの決闘」(2008年)などで、いぶし銀の存在感を放ってくれた名優のエド・ハリス(↓)である顔合わせは、映画通の方にとっては、一見の価値が感じられるのではないでしょうか!!


リーアム・ニーソンが組織の “ ファミリー ” に忠誠を誓ったことで、見捨てられた本当の “ ファミリー ” の疎遠な息子のマイクを演じているのは、リメイク版「ロボコップ」(2014年)に主演したジョエル・キンナマン(↓)。その自分の息子を守るために、リーアム・ニーソンが殺してしまった親友の息子のダニー役は、「ア・ウォーク・アマング・ザ・トゥームストーン」(2014年)でも、リーアム・ニーソンと共演していたボイド・ホルブルック。その他に、ヴィンセント・ドノフリオ、ホルト・マカラニー、ボウ・ナップらが出演している「ラン・オール・ナイト」は、今春4月17日から全米公開です…!!


Brooklyn mobster and prolific hit man Jimmy Conlon (Neeson), once known as The Gravedigger, has seen better days. Longtime best friend of mob boss Shawn Maguire (Harris), Jimmy, now 55, is haunted by the sins of his past—as well as a dogged police detective (D’Onofrio) who’s been one step behind Jimmy for 30 years. Lately, it seems Jimmy’s only solace can be found at the bottom of a whiskey glass.

But when Jimmy’s estranged son, Mike (Kinnaman), becomes a target, Jimmy must make a choice between the crime family he chose and the real family he abandoned long ago. With Mike on the run, Jimmy’s only penance for his past mistakes may be to keep his son from the same fate Jimmy is certain he’ll face himself…at the wrong end of a gun. Now, with nowhere safe to turn, Jimmy just has one night to figure out exactly where his loyalties lie and to see if he can finally make things right.







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