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ディズニー・マーベルのコミックヒーロー大集合映画の続篇「アベンジャーズ:エイジ・オブ・ウルトロン」が、来月…と言えば、もう年が変わってしまいますが、2015年1月中にイギリスのパインウッド・スタジオで追加の撮影を行うことになりました…!!



映画の撮り直しや、追加の撮影を行うと言えば、とかく映画の内容に何か、問題があるのでは…?!と思われがちですが、ハリウッドの大作映画では、あらかじめ、追加の撮影を、いつ頃に行うかといった大まかな憶測の日程や、その期間まで、ハナからスケジュールに組み込まれているので、たいていは予定通りの作業であることを、CIAリーダーのみなさんは、すでにご理解していらっしゃると思います。

恐らくは、そうした予定にもとづく追加撮影のはずですが、ディズニー・マーベルが来月の来年2015年1月に、「アベンジャーズ:エイジ・オブ・ウルトロン」の撮影を再び、行うので、出演者のうち、アイアンマンロバート・ダウニー・Jr.雷神クリス・ヘムズワース、ハルクのマーク・ラファロ、ホークアイのジェレミー・レナーブラック・ウィドウスカーレット・ジョハンソン、そして、新ヒーロー、ザ・ヴィジョン役のポール・ベタニーと、ロキのトムさんに対して、それぞれ約2週間ほど、スケジュールを空けて、撮影に備えるように指示を出したことを、イギリスのニュース・メディア The Daily Mail が伝えてくれました…!!

…と、以上のところまでを読んで、CIAリーダーのみなさんの中には、前述のように追加の撮影が予定通りの作業であるならば、ニュース・バリューはないので、あえて、記事にしなくてもよいのでは…?!と指摘したくなった方もいらっしゃるかもしれませんが、ディズニー・マーベルが再出演の要請を送ったメンバーを今一度、よくご覧になれば、メイン・キャストのアベンジャーズのうち、なぜか?!、キャプテン・アメリカクリス・エヴァンズが呼ばれていないのに対して、どうして、そもそもキャストとして公式には名前が連ねられていないトムさんのロキが呼ばれるのか…?!といった点に、やや疑問を感じずにはいられないのに気づいて頂けるかと思います。


The Daily Mail は、そうしたメイン・キャストの多くに、あらためての出演要請が出されたことから、ヒーローたちが集った迫力のアクション・シーンをさらに追加するのでは…?!といった憶測をしていますが、来月2015年1月に、まったく新たにアクション・シーンをイチから撮影しても、同年5月1日の全米公開までに、VFX の仕上げ作業が完了しない可能性があり得ますから、こうした追加撮影の常として、映画全体の編集をひと通り終えた結果、このシーンに顔のアップがもうワンカットほしい…であったり、このシーンは展開が分かりづらいので、説明のセリフをひと言、加えたい…といった微調整の修正のための撮影を、前述のヒーローたちの登場シーンにおいて、それぞれ順番に片づけていくのではないか…?!と、むしろ想像します。だとしたら、クリス・エヴァンズのキャップが追加撮影に呼ばれなかった理由は、登場シーンに修正の必要が単になかったんだろう…と前向きに解釈もできるわけですが、しかし、だとしたら、そもそも出演者ではないトムさんのロキには、どうして、修正の撮影?!が必要であり得るのか…?!


前作「アベンジャーズ」(2012年)で、メインの悪役をつとめたトムさんのロキが、実は続編にも登場することは、先月11月初めに、「ソー」シリーズのヘイムダル役のイドリス・エルバが、自分自身が出演していることも含め、不注意な発言により、ネタバレをしてしまい、ジョス・ウィードン監督が不満の感情を表した…といったトラブルの経緯があったわけですが、いずれにしろ、イドリス・エルバの発言から、出演場面の撮影は、すぐに終わったようなので、両者の登場は他愛ないカメオか、「ソー」シリーズの次回作「ラグナロク」(2017年7月28日全米公開)に向けてのネタフリの短いシーンが、エンド・クレジットの途中や、終わりに挿入されているのでは?!といった程度に想像されていました。

となれば、そうした言わば、どうでもいいようなカメオ・シーンを撮り直したり、カットを補足するといったことは、まず考えられないわけですから、ロキの「アベンジャーズ2」への関わりは、実は思っていたよりも深いものであったり、あるいは、ロキの参戦が大きく話題にされてしまったことに応じて、あらためて出番を増やすことにしたのか?!、それとも、言ってはならないことを口にした掟破りのイドリス・エルバの出演を取り消すために、カメオ・シーンをわざわざ撮り直すのか…?!といった様々な可能性が考えられる次第ですが…、果たして、ジョス・ウィードン監督はなぜ、ロキのトムさんに対して、2週間もスケジュールを空けておくようにと指示を出したのか…?!、もちろん、現時点においては、撮り直しの可能性に備えて、スケジュールの空白期間を用意しなさいといった指示なので、現実にはパインウッド・スタジオにまで呼ばれず、自宅待機のような格好で、何もせずに終わることも考えられるわけですが、CIAリーダーのみなさんは、本来は出演者ではないはずのロキのトムさんにまで追加撮影に参加の要請が出されたことについて、どのような展開の可能性を想像されたでしょう…?!


なお、The Daily Mail は、「アベンジャーズ」シリーズの次回作「インフィニティ・ウォー Part Ⅰ」(2018年5月4日全米公開)と「Part Ⅱ」(2019年5月3日全米公開)の2本がまとめて、パインウッド・スタジオで撮影されることも伝えていますが、全米で現在、猛烈に大ヒット中のジェンの「ザ・ハンガー・ゲームズ : モッキングジェイ」もそうであるように、前後編モノが同時に撮影されるのは当たり前なので、すでに承知されていることかと思います…!!







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