************************************************* このCIA★こちら映画中央情報局ですは、2017年4月1日に、コチラの CIA Movie News に移転しました!! *************************************************

先々週末に、NFLのピッツバーグ・スティーラーズの本拠地ハインツ・フィールドで行われたロケに登場したベイン=トム・ハーディです!!
最初はアニメで復活だったのが、やっぱり、シリーズらしく実写映画へと戻され、ニコラス・ウィンディング・レフン監督の監獄映画「ブロンソン」(2008年)が映画マニアの間で評判になったとは言え、一般には無名の存在に近いトム・ハーディが、メル・ギブソンの後継者に大抜擢されたことを、約2年前の2009年秋にお伝えしたシリーズ最新作「マッドマックス/フューリーロード」が、いよいよ来年2012年4月に本当にクランクインする見込みであることを、今や、「インセプション」(2010年)のイームス、「ザ・ダークナイト・ライズス」(2012年7月20日全米公開)の悪役ベインとして、広く世に知られる存在のスターに成長した、当のトム・ハーディ本人が教えてくれました…!!





トム・ハーディが、自分の新たな代表作のシリーズ映画になる可能性が高い「マッドマックス/フューリーロード」について言及したのは、来月9月9日から全米で公開される兄弟対決を描いた総合格闘技映画「ウォリアー」のプロモーションのプレス取材の席上のことで、映画サイト COLLIDER のコミック・マニアの映画ジャーナリスト、スティーヴ・フロスティーが抜かりなく訊いて来てくれました…!!

そもそもは1年前の2010年8月に、オーストラリアでクランクインするはずだった「マッドマックス4」は、現地が記録的豪雨の被害に見舞われたことから、製作が一時中止の延期となり、豪雨で水浸しの地面が乾くのを待つため、今年の1月に撮影開始の時期がズラされたのですが、それが改めて、来年2012年1月に再度延期になったことを、今春3月にお伝えしました。その時点では、「マッドマックス4」が製作中止の間に、トム・ハーディがバットマン・シリーズ完結編「ザ・ダークナイト・ライズス」に起用されることになったり、片腕の女刺客のキャラクターらしいシャーリーズ・セロンも、エイリアン・ユニバース最新作「プロメテウス」(2012年6月全米公開)で役を得るなど、再延期は個々のキャストの事情かと思われていたのですが、実際のところは、ロケ地に予定していたブロークンヒルの土地が豪雨で大量の水分を含んだことにより、かつては干上がって荒涼とした大地だったのが、思いがけないことに自然緑化が進み、お花が咲き誇る美しい、心の和む緑の風景へと変貌したことで、こんなメルヘンな場所じゃ、終末世界を舞台とするアンチヒーローのアクション映画なんか作れねぇーよ!!という、ありえない事態?!に遭遇してしまっていたことを、シリーズを立ち上げたクリエイターにして、最新作のメガホンもとるジョージ・ミラー監督が先々週末に明らかにしました
よって、そのロケ地をどうするのか?!、新年までに環境が改善…ではなくて、一般的な視点から言えば、改悪されることを期待するのか?!という問題を「マッドマックス/フューリーロード」は抱えていたわけですが…、

“俺たちは撮影に使える、どこか、よその場所を探さなきゃならないんだ。でも、それにしたって、4月には始められると思うよ”
…とのことで、どうやら撮影のプランを見直して、新たなロケ地を見つけ、そこで映画の一部を撮影する方針に固まったらしいことを、マッドマックス本人が明らかにしてくれました!!、その仕切り直しの手間のためか、クランクインは当初の2012年1月から、また約3ヶ月ほど先延ばしされたようですが、今度の今度こそ、本当にカメラが回されるのではないでしょうか?!


人間の力のおよばない自然の脅威と、その結果の緑化の驚異?!に悩まされた「マッドマックス/フューリーロード」ですが、撮影を延期する間に、主演のトム・ハーディがスーパースターに成長しつつあることを思うと、あながち悪いことばかりではなかったような気もするのですが、CIAリーダーのみなさんは、トム・ハーディの新しいマッドマックスに、どのような期待感を抱いていらっしゃるでしょう…?!

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