************************************************* このCIA★こちら映画中央情報局ですは、2017年4月1日に、コチラの CIA Movie News に移転しました!! *************************************************

“連続殺人鬼のヘンリー・ハワード・ホームズは、知的でカリスマに満ちた人物で、述べるまでもなく、その複雑な人格は、レオが演じるに値しますし、そうしたホームズについて、実際のところ、人々がその素顔をよくは知らない点が、観客の興味をかき立てる映画となるはずです…。”
…と、レオナルド・ディカプリオのビジネス・パートナーとして、製作プロダクションのアピアン・ウェイを一緒に取り仕切るプロデューサーのジェニファー・キローランは、レオが恐ろしい連続殺人鬼を演じることを決めた理由を説明しています。



Heat Vision のボリス・キットと、Deadline NY のマイク・フレミングが、ほぼ同時に伝えた最新のニュースによれば、レオナルド・ディカプリオがかねてから熱望していたエリック・ラーソンのクライム・ノンフィクション「悪魔と博覧会」の映画化に再び、取り組むことになった…!!とのことで、“かねてから…” と “再び…” の意味は、下 ↓ にアタッチした写真の文藝春秋の邦訳本の帯にも書かれているように、トム・クルーズとレオが過去に競争で、事件の映画化を目指していたからですね。
その2大スターが、アメリカ史上最初に記録に残された連続殺人鬼のひとりとして、1888年から1894年の約6年の間に、本人が自白しただけでも、27人を殺害し、憶測では200人に近い殺人を行ったとされるヘンリー・ハワード・ホームズの生涯を、競って映画化しようとしていた2003年当時には、トム・クルーズがエリック・ラーソンの著書の映画化権を所有しており、レオは殺人事件が遠い過去の歴史の事実であることから、その史実をもとに対抗作の映画を作ろうとしていたのですが、今回は、2007年から権利を引き継いだプロダクションのダブル・フィーチャーズと共同で、「悪魔と博覧会」の映画化を目指すとのことで、レオが晴れて、同書の映画化権を保有することになりそうです。


レオナルド・ディカプリオが魅了されてやまない連続殺人鬼の恐ろしい犯行を描いた「悪魔と博覧会」の内容は、文藝春秋の紹介によれば…、
“1893年のシカゴ万博は、当時の新興国アメリカが世界に実力を示す大イベントでした。会場の景観はパリ万博をしのぐ美を誇り、エッフェル塔に対抗して大観覧車が世界で初めてつくられました。しかしその足元に自ら「悪魔」と名乗る連続殺人犯が潜んでいたのです。若い女性が都会で一人暮らしする新風俗を利用して次々に犠牲者を見つけ、殺し、解剖していきました…。
アメリカが超大国となる出発点で抱えた光と影を描き出した、エドガー賞受賞の重量級ノンフィクションです。”
…といったもので、シカゴ万博を見物に訪れる観光客を目当てに、ホテルを開業したヘンリー・ハワード・ホームズが、そこで猟奇的な殺人をくり返す過程と、同万博で活躍した建築家のダニエル・バーナムの姿とが、アメリカの歴史の光と影のコントラストとして描かれているそうです。


過去にトム・クルーズは、後に「ハート・ロッカー」(2009年)を作るキャスリン・ビグロー監督とのコンビで映画化を目指し、ダブル・フィーチャーズはデヴィッド・フィンチャー監督にメガホンを打診していた「悪魔と博覧会」を、レオがあらためて映画化するにあたっては、今のところ、監督はおろか、脚本家も未定…とのことなので、映画マニアの方はご承知のように “レオナルド・ディカプリオが「OOO」を映画化!!” のニュースのお決まりとして、実際に作られるか、どうか?!は、今回もわからず、いずれにしろ、製作が本当にスタートするのは数年先になるのでは…??と、軽く思っておいた方がいいのではないでしょうか。
さて、CIAリーダーの映画マニアのみなさんは、レオナルド・ディカプリオが猟奇的に次々と女性を狙っては、殺すばかりか、その死体を研究用に売りさばいて、金儲けまでしていた連続殺人鬼を演じる「悪魔と博覧会」の監督として、いったい、誰がふさわしいとお考えになるでしょう…?!





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