************************************************* このCIA★こちら映画中央情報局ですは、2017年4月1日に、コチラの CIA Movie News に移転しました!! *************************************************


冗談半分に言われる「タイタニック2」を、あのサイテー映画プロダクション、アサイラムが本当に作ってしまったパニック映画の予告編です…!!






「アイ・アム・レジェンド」のパクリ「アイ・アム・オメガ」、「デスレース」のパクリ「デスレーサー」、「ハイスクール・ミュージカル」のパクリ「サンデースクール・ミュージカル」、「パラノーマル・アクティビティ」のパクリ「パラノーマル・エンティティー」といった、多数のパクリ映画の迷作のほか、トンデモ映画の「メガ・シャークVSジャイアント・オクトパス」など、ひたすら、サイテー映画を作り続けるアサイラムが、来月8月24日に全米のDVDレンタル店などにリリースする最新作「タイタニック2」の予告編です…!!
もちろん、レオナルド・ディカプリオとケイト・ウィンスレットが共演した、ジェームズ・キャメロン監督のメガヒット作「タイタニック」(1997年)の続編であるはずがなく、1912年に沈没した豪華客船にちなみ、新たに建造した船に“タイタニック2”と名づけたら、やっぱり、沈没することに…!!という内容で、予告編の中で、船長が "It looks like history is repeating itself." (どうやら、歴史はくり返されるようだ…)と、陳腐なセリフを言っているのが、何だか、ひとりツッコミみたいで、苦笑せずにはいられません…!!


さて、ところで、先ほど、タイタニックが沈没したのは1912年と、わざわざ、年号を書いてみたのは、再来年2012年に、タイタニック沈没100周年記念…ではなくて、タイタニック出航100周年記念として、前述の大ヒット作「タイタニック」が3D映画として復活する話題の前フリですが、先週末に行われたサンディエゴ・コミック・コンで、ザック・スナイダー監督が自身の最新作「サッカーパンチ」(2011年3月全米公開)を、3D映画にしないと宣言したばかりか、J・J・エイブラムス監督も、スピルバーグ監督とコラボした最新作「スーパー8」(2011年夏公開予定)を、絶対に絶対に、絶対に3Dにはしない!!と断言し、それぞれの監督が、その場にいたファンから、拍手と喝采を集めました…。


このことはつまり、フェイク3D映画の横行や、割増し料金の負担など、映画ファンがもう、3Dにうんざりし、2D映画に回帰する兆候が見られた…と解釈してよさそうで、時代の流れに特に敏感で、流行を作り出すJ・J・エイブラムス監督が、反3Dの立場をとったのは、重要に受け止めた方がいいのかもしれません。
あのジェームズ・キャメロン監督のダイナミックな「タイタニック」が3D映画として復活する…!!というのは、大変、楽しみな企画ではあるものの、果たして、再来年まで、現在の3D映画ブームは続くのか?!、ちょっと潮の流れが変わってきたことから、波に乗り遅れたタイタニックが100年ぶりに、また沈没しなければよいのですが…。

この人は、マリー・ウエストブルークという無名の女優さんです。
別に「ポセイドン2」という題名でもよかったような「タイタニック2」の出演者は、偉大なエンターテイナー、ディック・ヴァン・ダイク84歳(「メリー・ポピンズ」1964年)の孫のシェーン・ヴァン・ダイクのほか、90年代の人気テレビ・シリーズ「ベイウォッチ」に出演していたことで知られるブルック・バーンズといった人たちです。いかにも、B級のサイテー映画らしいキャスティングですね…!!



【注意】本文の二重使用・無断転載厳禁。引用は当ブログ名を明記し、リンクをお願いします。特に某映画サイトのライターは文章を丸々コピーしないこと!!


Search in CIA